説明

株式会社サンベンディング北上により出願された特許

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【課題】持ち運びが容易で、設備費などのコストの低減を図ることができる計数装置、自動販売機用の計数装置および自動販売機の商品計数システムを提供する。
【解決手段】自動販売機11の各商品投入口21に、各商品投入口21の識別情報および投入される商品22の種類に関する商品情報を記録したバーコード24が設けられている。本体30が、各商品投入口21に着脱自在に取付可能である。本体30は、各商品投入口21に取り付けられたとき、各バーコード24を読み取り可能なバーコードリーダ35と、各商品投入口21を通過する商品22を個別に検出可能なセンサ36と、センサ36で検出された商品22の数を数える計数手段37とを有している。本体30は、バーコードリーダ35で読み取った識別情報および商品情報に対応させて、計数手段37で数えられた商品22の数を記憶手段39に記憶させる制御手段38を有している。 (もっと読む)


【目的】 自動販売機のカウンターが内側にあるので、正確にカウントされてあるかどうか外側からは不明であるし、内部のカウンターのコネクターを外すと不正を働くことが出来るので、不正防止の考案である。
【構成】 カウンターを外側に付設し、カウンターのコネクターを外せないように固着させる。 (もっと読む)


【目的】 現金自動支払機が数個ある場合に、先に来て先に並んだ人が後にキャッシュカードを利用することがよくあるので、これに対する考案である。
【構成】 部屋入口から通路の図形を床上に付し、この図形にしたがって来た順に並んで、先頭の人が空いた現金自動支払機にいくように構成する。 (もっと読む)


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