説明

社団法人県央研究所により出願された特許

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【課題】水稲の栽培に際して、所定の大きさに育成した苗を水田に移植することで二酸化炭素吸収力を大幅に改善し、二酸化炭素を可及的に吸収する水稲の栽培法を提供することを目的とする。
【解決手段】育苗箱で播種育苗し育成した苗を田植機で水田に移植する水稲の栽培法であって、草丈19センチメートル乃至25センチメートルに育成した苗を水田に移植する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、日本古来の醸造発酵食品のなかから皮膚の健常作用を高める機能性成分を分離・抽出することにより、付加価値の高い皮膚塗布液を提供するものである。
【解決手段】 納豆の粘り成分から分離したグルタミン酸ポリペプチドを含有したことを特徴とする皮膚塗布液。 (もっと読む)


【課題】 3.5kDa抗菌性ポリペプチドの生成を安定且つ良好に行い得る大豆煮汁の最適条件を見出すことで、産業排水として排水処理されている大豆煮汁を3.5kDa抗菌性ポリペプチドの生成に有効利用し得るとともに、排水処理に関わるコストや環境への負荷を軽減させ得る3.5kDa抗菌性ポリペプチドの生成方法を提供するものである。
【解決手段】 大豆煮汁,糖類及び無機塩類を含む培養液中において乳酸菌を培養し、該乳酸菌により培養液中に3.5kDa抗菌性ポリペプチドを生成させる。 (もっと読む)


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