説明

信和株式会社により出願された特許

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【課題】体熱の放熱効率を向上し、しかも使用者の快適性を向上させ、更に消費電力量を抑制する送風機能を備えた装着体を提供すること。
【解決手段】気体流通路を有した装着体10と、気体流通路に気体を送り出す送風手段20と、送風手段20を制御する制御手段とを備え、制御手段は、気体を間欠的に送り出すように送風手段を制御する送風機能を備えた装着体。 (もっと読む)


【解決手段】 前身頃体と後身頃体とが確実に離脱できること。
【課題】 第1連結・解除装置1A,2Aでは前記前身頃体11に設けた前身装着部15,16及び後身頃体31の後身主体部32に設けた第1連結手段41,42,43、44を、第1の方向Iで第1連結・解除手段51を挿入して連結しかつ該第1の方向Iとは逆向きに引き抜くことで連結状態を解除し、前記第2連結・解除装置1B,2Bでは前記前身肩部及び前記後身肩部33、34を、前記第1の方向Iと交差する第2及び第3の方向II,IIIで第2連結・解除手段61を第2連結手段71,73,74に挿入して連結しかつ前記第2及び第3の方向II,IIIと逆向きに引き抜くことにより連結状態を解除する。 (もっと読む)


【課題】 着用者の身体に的確かつ迅速に装着できる胴衣を提供すること。
【解決手段】 前身頃体10の前身主体部12には第1止着部材16m,16nが設けられており、後身頃体30の後身装着部34a,34bには前記第1止着部材16m,16nと止着する第2止着部材34m,34nが設けられており、更に、前記後身装着部34a,34bの第2の面には、前記後身装着部34a,34bを前記前身主体部12の前記表面に対向させて止着する操作する際に着用者1の手の指を引っ掛けることにより前記後身装着部34a,34bを操作する引き掛け部51が設けられている。 (もっと読む)


【課題】違和感がなく着用でき着用性に優れた縫製作業が容易にできる防護構造体を提供する。
【解決手段】複数枚の防護ユニット5を積層し一体化した防護構造体1であり、上記防護ユニット5のそれぞれは、複数枚のシート状部材3を積層し一体化し、着用者の身体の一部に沿うように湾曲させた形態であり、外側の上記防護ユニット5の曲げられている部分の両側の外形形状が内側の他の複数枚の上記防護ユニット5よりも大きい外形形状となっており、複数枚の上記防護ユニット5の耳部9のそれぞれが互いに重ね合わされている。 (もっと読む)


【課題】 着用者又は救助者によって迅速にかつ容易に取り外しができること。
【解決手段】 前身頃体10と後身頃体30には、前記前身頃体10及び前記後身頃体30の少なくとも二箇所で互いに連結及び連結を解除することが可能な連結・解除機構41,42,46,47と、前記連結・解除機構41,42,46,47の連結状態を協働して解除可能となす解除手段51,52,56,57とを有している。 (もっと読む)


【課題】本発明は、操作が簡単で、容易に展張し、使用中は偽装網と被覆物体の間隔保持できる偽装網展張用補助材、偽装網展張用骨組およひ偽装網展張構造体を提供せんとするものである。
【解決手段】本発明の偽装網展張用補助材は、ワイヤー、支柱および嵌合継手で構成されてなる偽装網展張用補助材であって、該補助材が、いずれも導電性物質を有さない系で構成されているか、または、該導電性物質の含有量が30重量%以下である素材で構成されていることを特徴とするものである。また、本発明の偽装網展張用骨組は、屋根部を構成するワイヤーの略中心部に支柱を係合させ、このワイヤーと底部骨格を形成するワイヤーを嵌合継手により係合させて形成される一枚の屋根型骨格を少なくとも2枚、カバー地の上に、間隔を置いて設置し、該屋根型骨格に対して直交する方向に帯状物を、該屋根型骨格の該支柱係合部に両サイドから接合し、該帯状物を該カバー地に係合させて該支柱を立脚させるべく緊張させて支えていることを特徴とするものである。 (もっと読む)


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