説明

株式会社 弘久社により出願された特許

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【課題】複数のユーザによる共同の印刷物見積りを可能にする。
【解決手段】複数のユーザ端末10,12,14とASPサーバ20が通信ネットワーク100を介して接続される。ASPサーバ20は、あるユーザ端末から送信された印刷用紙サイズ及び印刷ページ数を含む印刷条件データを受信すると、その時点より前にあるユーザ端末以外の他のユーザ端末から受信した印刷用紙サイズを基準印刷用紙サイズに換算して積算した累積印刷ページ数に対応する単価を決定し、概算見積りを算出して、あるユーザ端末に提供する。ユーザ端末が多いほど累積印刷ページが増大し単価が低下する。 (もっと読む)


【課題】営業ツールとして効果的なカードを提供する。
【解決手段】コンテンツDB12は、公募によって得られた、特定の主題に関するコンテンツであって、テキストと、画像とを含むコンテンツをその識別情報とともに記憶する。企業DB14は、依頼企業の識別情報を、その名称および分類とともに記憶する。非営利団体DB16は、非営利団体の識別情報と、事業内容と、連絡先と、分類とを関連づけて記憶する。依頼企業が希望する分類の入力を受けた際に、コンピュータシステム10は、その分類に基づき、関連する非営利団体を複数抽出し、プリンタ20において、コンテンツ記憶手段に記憶されている、テキストおよび画像の1つを1枚のカードの表面に印刷するとともに、抽出手段により抽出した非営利団体の情報と、入力された依頼企業の情報を裏面に印刷する。 (もっと読む)


【課題】卓上で使うリビングカレンダーを紙製の3角筒体の構成とし、従来利用されていなかった3角筒体の裏面を、企業の広告情報のスペースとして利用し、広告用品として有効なものとする。
【解決手段】長方形状のカレンダー用紙の表面2Aに折り目の線4,4で区切って並べて形成した方形の3表示面5,5,5を、折り目の線4,4に沿って3角筒状に折り曲げ、両側端6,6を当接して、一方の側端6の差込み片7を他方の側端6の側縁部8の差し込み用スリットに差し込んで繋ぎ外し自在に連結し、前記3表示面5,5,5を3角筒側面としたリビングカレンダー1を組み立て、テーブル上に直立させて使用し、用紙の裏面に印刷した企業の広告情報を見たいときは、差込み片7を差し込み抜き外して簡易に元の長方形状に戻し、裏面を読める構成としている。 (もっと読む)


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