説明

株式会社セイワにより出願された特許

1 - 3 / 3


【課題】ゴミ箱内に、長尺帯状の単位ゴミ袋が連続した形状のゴミ袋を設置して使用する際に、ゴミ箱内のゴミ収納空間が狭くならず、また、ゴミ袋のロール又は折り畳み内にゴミが進入することがない。
【解決手段】ゴミ箱本体2と、ゴミ箱本体2に外嵌される略筒状のカバー体3とを具備し、ゴミ箱本体2の外壁の一部にはゴミ箱本体2の内底面上に開口する略スリット状の引出口4を形成し、引出口4の外方であってカバー体3の内部には、ゴミ袋の収納部5を形成し、収納部5に配置されたゴミ袋ロールの先端口部が引出口4から引き出された状態で、ゴミ箱本体2の内部に配置させる。 (もっと読む)


【課題】簡単な調整作業で、角度調整量を無段階的に大きく取ることができる。
【解決手段】自動車の排気管12の外周先端に取付手段B,11を介して固定される取付用筒部2と、筒部2の後部に球関節継手部3を介して連結されたマフラーカッターの筒状本体部4と、前記球関節継手部3に対して本体部4を任意の角度位置に固定するための固定手段B,10を備え、球関節継手部3は、筒部2の後部に略半球状に一体的に膨出形成され、後部開口されているとともに、その最大径が前記本体部4の内径にほぼ等しい径とされた球面部6を備える一方、本体部4の一端側開口が球面部6に回動自在に外嵌されている。 (もっと読む)


【課題】車載用モニタを前席シートバックの背部に位置させることができるとともに、その前後位置及び左右上下の角度を調整させることが可能な取付装置を提供する。
【解決手段】前部座席のシートバック60上部に突設された1対のヘッドレストステー61、61を挟んで、互いに離れ又は閉じる方向に相対移動及び結合自在に対向配置される前後1対の固定アーム2、3と、両固定アーム2、3のヘッドレストステー61、61間の中間部分に、これと直交する前後方向に相対的に摺動自在に設けた摺動プレート4と、摺動プレート4のシートバック60背面からの突出部に配置されたモニタ取付部6とを備え、モニタの上下左右の角度の調整も自在とした。 (もっと読む)


1 - 3 / 3