説明

山東大学により出願された特許

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【課題】 エポチロングリコシド類化合物や、その調製方法、この化合物を活性成分とする薬物配合物、及びその肝癌、肺癌及び乳腺癌の治療と予防用薬物調製への応用方法を提供する。
【解決手段】 本発明の前記エポチロングリコシド類化合物の構造は式(I)又は(II)の通りであり、肝癌や、肺癌、乳腺癌の予防と治療に使われる薬物配合物であり、その中には、治療有効量の前記化合物と薬学上引き受けられるキャリアを含有し、エポチロングリコシド類化合物は、新しい抗癌薬物の開発と応用のための基盤となっており、本発明の肝癌の予防と治療に使われる薬物配合物には、治療有効量の上記化合物と薬学上引き受けられるキャリアが含まれ、上記薬学上引き受けられるキャリアとは薬学分野での通常の薬物キャリアを言う。 (もっと読む)


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