説明

株式会社大阪生物環境科学研究所により出願された特許

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【課題】微生物によって、汚泥及び臭気物質を安価に効率よく分解して余剰汚泥の発生量を減少可能な汚泥処理方法を提供する。
【解決手段】排水処理の活性汚泥法により発生した汚泥10及び臭気物質11を、有効微生物12によって分解・減量する。 (もっと読む)


【課題】微生物によって、汚泥を安価に効率よく分解して、汚泥を減少させる汚泥処理方法を提供する。
【解決手段】汚泥10を、有効微生物12によって分解・減量する。 (もっと読む)


【課題】 浄化率が高く、二次公害が発生せず、しかも、ダイオキシンや農薬や環境ホルモン等の分解除去も十分にできて、設置のために広いスペースを必要としない水処理装置を提供する。
【解決手段】 汚濁水浄化ラインに、浄化の対象となる汚濁原水に対して好適な浄化作用を有する有効微生物を予め検索して、培養し、これを吸着物質16に吸着させて保持する反応槽14, 15と、上記汚濁原水を、該反応槽14, 15中に散水噴射して流過させるための散水噴射装置18…と、を設けて、第1段処理水31を得て、その後、光触媒反応とオゾンによる酸化処理を反応塔54内にて、同時に行って第2段処理水50を得る。 (もっと読む)


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