説明

有限会社ケイ・コーポレーションにより出願された特許

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【課題】多くのスポーツ用具の素材としてパイプは広く用いられており、近年その剛性の向上及び軽量化は著しく進んでいるが、制振機能については余り配慮されておらず、実際の使用の際にプレーヤーの腕や手に衝撃を与え、スポーツ傷害を発生させることがあった。
【構成】パイプ本体1の内径側壁面2に繊維強化プラスチック製の吸振材4を固着せしめて制振パイプを構成する。 (もっと読む)


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