説明

株式会社基東工営により出願された特許

1 - 4 / 4


【課題】関係書類、筆記具をパソコンキーボード下部に配置し、パソコンキーボード占有面積を縮小して拡大鏡の使用、癒し効果をだす。
【解決手段】既存、新造キーボード1、下部に脚内筆記具収納部6、を設けた固定式、折りたたみ式、又は跳ね出し式の木材、段ボール、アルミ、合成樹脂性の4箇所の脚2、を取り付穴3、又は接着剤で増設し、下部に空間を形成する構造。又はキーボードとモニター台一体に、下部空間を形成する構造。又はキーボード上部にガード棒4、を設ける構造。又はキーボード手前側に凸レンズ版5を設ける構造。又は木材で脚を作る場合ヒノキ等の匂いの癒し効果のある材料で作る。 (もっと読む)


【課題】粉体石灰を安全清潔便利に保持でき、再焼でき、通湿性を有し保存時は湿気を遮断する循環使用石灰内蔵容器の構造を提供する。
【解決手段】手段1:正方体、長方体、テトラ体、動物体、人形体、繭型1等の容器を通湿性のある陶器、炭素、微細孔のある鋳物等で耐熱石灰内蔵密閉容器とする。手段2:消石灰を再焼し、生石灰にする、石灰2を内蔵し通湿性ある容器を左右連結部3で連結する。手段3:生石灰を保存する場合は、遮通気性、遮通湿性のアルミ箔、合成樹脂4等で容器を保護する構造とする。手段4:熱利用をする場合は保護膜をはずし湿水、湿潤状態に容器ごと露出し、発熱させ、この利用方法を循環使用する。 (もっと読む)


【課題】往復運動を、回転運動に転換するクランクは、クランク結合部の半径に制約を受け、十分に直線動を回転動に変換なされてなく、この課題を解決し、また、大気負圧も使用し、エンジンの熱エネルギーを効率よく有効使用しようとするものである。
【解決手段】手段1は、水平対向型にエンジン気室を左右に配置し、長円型クランク直動ギヤ2又は、1本棒長ロングストローク、クランクを中央部に配置するクランク機構とする。手段2は、蒸気エンジンでは、十分な長ストロークにより蒸気圧は膨張後冷却縮小し、露結後は真空負圧も使用する。手段3は、スターリングエンジンでは、十分な長ストロークにより膨張後の冷却真空負圧も使用する。手段4は、酸素水素点火爆発燃焼エンジンでは、爆発膨張後、水となり体積減少の真空負圧も使用する。 (もっと読む)


【課題】往復運動を、回転運動に転換するクランクは常に、初動、中央、終点反転動でのトルクの最適、速度の平均、一律は不可能で、変速も別機構で行なっている。この課題を解決しようとするものである。
【解決手段】変速用幹21上に支点を任意可動に入力出力クランク23、24を配置し、連環運動をすることにより、回転スピードも連続的に縮小から拡大まで出力する。 (もっと読む)


1 - 4 / 4