説明

合資会社大名鉄工により出願された特許

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【課題】砂糖キビの畝間をスラローム往復走行しながら、右側又は左側に立っている砂糖キビを刈り可能とすると共に、小型トラクターに着脱可能な構造とし、収穫期以外はトラクターから取り外して、トラクター専用として使用可能とする。
【解決手段】砂糖キビの畝間を順次スラローム往復走行しながら、右側又は左側に立っている砂糖キビを刈り取る方法であって、往路では右下又は左下のカッターで右側又は左側に立っている砂糖キビの列を刈取って右側又は左側に押し倒し、次の畝間にUターンして復路では反対側のカッターで反対側に立っている砂糖キビを刈り取って、トラクターと反対側に押し倒すことを特徴とする砂糖キビの左右列刈取り方法と左右列刈取り装置である。 (もっと読む)


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