説明

コムターズ株式会社により出願された特許

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【課題】水量及び楊程(水圧)の力を回転力に変える重要部分で開発の難しい箇所であるタービン部を低コストで製作するために市販されているポンプを使用するようにする。
【解決手段】発電効率を向上するために、ポンプ性能のポンプ効率を利用し、ポンプにとって一番抵抗のない水量及び楊程(水圧)で発電を行うことを目的とするものである。タービン部を既製のポンプを用いたため、水量及び楊程に対し色々な種類のタービンが選定できる。 (もっと読む)


【課題】ショットブラストにより除去した砂を再利用することで、経費の削減を図るとともに、環境保護を図ることのできる鋳物砂の再生利用方法を提供する。
【解決手段】型ばらし後の鋳物砂の再生利用方法であって、ショットブラスト1により鋳物Aから除去された砂Sを磁選機4にかけ、この磁選機4で磁性体F1が除去された砂S1を粒度分離機5に通し、この粒度分離機5で分離された砂を粒度別に回収し、この回収された砂を再生砂S2,S3,S4として利用する。また、磁選機4で砂Sから分離された磁性体F1を磁性体回収部9に回収し、鋳物戻り材や鋼材戻り材として再利用する。 (もっと読む)


【課題】入力手段をフレームの左右の側板に対して精度よく、かつ、簡単に取り付ける。
【解決手段】フレーム2の左右の側板21にわたって入力手段5を取り付けるに際して、ギヤボックス51の左右側面に基端が連結されたメインビーム54の先端にフランジ56を設ける一方、左側板21に出力軸53を挿通可能な挿通穴21cが形成されるとともに、右側板21にメインビーム54を収容可能な切欠部21dが形成され、出力軸53に挿通された軸受および左方のメインビーム54のフランジ56が左側板21の外面および内面にそれぞれ配置されて該側板21に固定されるとともに、右方のメインビーム54のフランジ56が右側板21の外面に配置されて該側板21に固定される。 (もっと読む)


【課題】回転軸の振動を防止するように取付位置を調整してバランスウエイトを簡単に取り付ける。
【解決手段】少なくともフレームに対して水平軸回りに回転自在に軸支された回転軸3と、回転軸3に回転自在に軸支された回転刃4を備えた農作業機において、回転軸3の回転パイプ31における外周面の左右各端部に、周方向に間隔をおいて複数個の調整穴33aが形成されたリング板33がそれぞれ固定され、各リング板33に、フレームの側板の内面に当接する近傍位置まで突出するバランスウエイト34が調整穴33aを通してボルト35により周方向に調整自在に固定されている。 (もっと読む)


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