説明

エイブリィ・デニソン・コーポレイションにより出願された特許

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【課題】ラベルを容易に取り外すことのできるラベル・シートを提供する。
【解決手段】ラベル・シートは、剥離ライナーと、前記剥離ライナーに剥離可能に結合された表面素材のシートとを含む。表面素材のシートは、第1のラベルと、第1のラベルに隣接する第2のラベルとを含む。表面素材のシートは切込みを含む。前記第1のラベルおよび前記第2のラベルの下にある前記剥離ライナーの第1の部分は、前記第1のラベルの一部および前記第2のラベルの一部から切り離されるように構成されるとともに、前記剥離ライナーの第2の部分は、前記第1のラベルおよび前記第2のラベルに剥離可能に結合されたままであるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】ラベルを容易に取り外すことのできるラベル・シートを提供する。
【解決手段】ラベル・シートは、剥離ライナーと、前記剥離ライナーに剥離可能に結合された表面素材のシートとを含む。表面素材のシートは、第1のラベルと、第1のラベルに隣接する第2のラベルとを含む。表面素材のシートは切込みを含む。第1のラベルは、前記切込みの幅のみによって分離される。第1のラベルおよび第2のラベルの下にある剥離ライナーの第1の部分は、第1のラベルおよび第2のラベルから切り離されるように構成され、剥離ライナーの第2の部分は、第1のラベルおよび第2のラベルに剥離可能に結合されたままであるように構成される。 (もっと読む)


【課題】布製衣料品などの布にラベル付けを行う新規な構造を提供する。
【解決手段】熱転写ラベルは、インキデザイン層と、マーキングとを伴い、キャリヤーを備える。キャリヤーの一方の面は、インキデザイン層およびマーキングの剥離コーティングと、インキデザイン層に印刷された不変情報と、マーキングに印刷された可変情報と、インキデザイン層およびマーキングの接着剤層とを支持する。剥離コーティングは、キャリヤーと前記不変情報との間、及び、キャリヤーと前記可変情報との間に配置される。前記不変情報は、接着剤層と剥離コーティングの間に配置される。RFID ICが、インキデザイン層と接着剤層との間に配置される。接着剤層は、前記可変情報と前記剥離コーティングとの間に配置される。 (もっと読む)


ケーブル及び/又はワイヤのような複数の物体を束ねるためのツーピースケーブルタイは、可撓性ストラップの接続セグメント上にインサート成形された前部分を含み、前部分は、材料費を有意に増大させることなくタイの定格荷重を最大にするためにストラップよりも高い引張強度を有するプラスチックから構成される。一実施形態では、ストラップの接続セグメントは、ストラップの周りの前部分によって達成される機械的結合の強度を高めるために、ストラップの接続セグメントの側面レール内に1対の対向する半円形切り欠きを含むような形状にされる。更に、接続セグメントは、対向する切り欠きから縦方向にオフセットされた丸穴を含むような形状にされ、この円形開口部の直径は、ストラップのその長さ全体に沿った一体性及び強度を保証するためにストラップの最大幅の40%を超えない。 (もっと読む)


接着剤を備えていて、品物に貼り付けられるよう構成されたラベル及び関連の方法。接着剤は、品物とのラベルの接触時に発現し始めて経時的に増強し、最終的にラベルが品物に永続的に結合されるようにする耐久性を有するという特徴を備えている。品物は、ラベルが永続的に品物に結合された後にラベルを品物から取り去った結果として損傷する場合がある。ラベルを第1の位置で品物に貼り付けた場合、接着剤は、品物を損傷させないで品物からのラベルの除去を可能にし、第2の位置では制限された期間内において品物へのラベルの再貼り付けを可能にするよう構成されている。
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支持体及び支持体に剥離可能に結合されたライナを有するラベルシート。支持体は、ラベルを有し、ライナは、弱め切り離し線を有する。弱め分離線は、ラベルの下に少なくとも部分的に位置している。また、弱め分離線は、頂点を有する。
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感圧収縮ラベル、特に、複雑な形状を有する容器に対する優れた適合性を有する感圧ラベル、及びそのようなラベルを貼り付ける方法を提供する。物品(10)にラベル(12)を貼り付ける方法は、少なくとも1つの複合曲面を含む面(16)を有する物品を準備する段階と、(i)内面と外面とを有する熱収縮性フィルム及び(ii)熱収縮性フィルムの内面上の感圧接着層を含み、第1の縁部及び接触領域を有するラベルを準備する段階と、ラベルの接触領域内の接着層を物品と接触させる段階と、ラベルの第1の縁部が物品に接着し、ラベルが収縮して物品の複合曲面に適合するように、接触領域から第1の縁部への方向にラベルに熱と圧力とを同時に印加し、熱及び圧力が、加熱空気源、流量制御機構、及び1つ又はそれよりも多くの熱風スロットを含む少なくとも1つの熱風ナイフアセンブリによって印加される段階とを含む。 (もっと読む)


感圧収縮ラベル、特に、複雑な形状を有する容器に対する優れた適合性を有する感圧ラベル、及びそのようなラベルを貼り付ける方法を提供する。物品(10)にラベル(12)を貼り付ける方法は、少なくとも1つの複合曲面を含む面(16)を有する物品を準備する段階と、(i)内面と外面とを有する熱収縮性フィルム及び(ii)熱収縮性フィルムの内面上の感圧接着層を含み、第1の縁部及び接触領域を有するラベルを準備する段階と、ラベルの接触領域内の接着層を物品と接触させる段階と、ラベルの第1の縁部が物品に接着し、ラベルが収縮して物品の複合曲面に適合するように、接触領域から第1の縁部への方向にラベルに熱と圧力とを同時に印加し、熱及び圧力が、加熱適合性膜(83a、83b、101、111、121、131)によって印加される段階とを含む。 (もっと読む)


低融点のプラスチックファスナーに関する。一実施形態によれば、低融点のプラスチックファスナーは第1端部に第1クロスバーおよび第2端部に第2クロスバーを有している熱可撓性フィラメントを含むように形成されている。フィラメント、第1クロスバーおよび第2クロスバーは、同じ物質からなり、単一の構造として成形されている。好ましくは、ファスナーは、所定長の連続的に接続されているプラスチック製梯子状ストックの一部として成形されている。プラスチックファスナーは、好ましくは、約60から99重量%の低融点ポリウレタンと、1から40重量%のスチレンアクリロニトリルとからなる配合物から作られている。当該配合物は、フィラメントが約10分間、約130℃から180℃の温度で熱せられたときに融解するように選択されている。 (もっと読む)


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