説明

エルジー エレクトロニクス インコーポレーテッドにより出願された特許

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【課題】3次元フィルタを用いた3次元映像ディスプレイシステム及び方法を提供する。
【解決手段】ディスプレイパネルは、複数のピクセルを含み、第1モード又は第2モードの規則によって、複数方向の視差映像信号が該当する各ピクセルに印加され、複数方向の視差映像を表示する。前記モードの規則によって、フィルタが所定のバリアパターンを形成し、前記複数方向の視差映像を分離する。使用者が第1モードを選択した場合、2方向の視差映像信号が該当する各ピクセル10に印加され、2方向の視差映像を表示する。2方向の視差映像信号は、ディスプレイパネルのいずれか一つのピクセル10から、対角線方向に隣り合って配列されるピクセル10には、同一方向の視差映像信号が印加され、いずれか一つのピクセル10から横または縦方向に隣り合って配列されるピクセル10には、相異なる方向の視差映像信号が印加される規則性を有する。 (もっと読む)


【課題】ピクセル間の輝度差を減少できる発光素子を提供する。
【解決手段】本発明の発光素子は、アノード電極層300、カソード電極層302、ピクセル304及びカソードライン310A、310Bを含む。アノード電極層300は第1方向に配列され、カソード電極層302は第1方向と異なる第2方向に配列される。ピクセル304はアノード電極層とカソード電極層とが交差する発光領域に形成され、カソードライン310A、310Bはカソード電極層302に連結される。ここで、1つのカソードラインに隣接する第1ピクセルを除いた残りのピクセルに対応する部分間の抵抗の少なくとも1つは、第1ピクセルに対応する部分と第1ピクセルに隣接する1つのピクセルに対応する部分間の抵抗より小さい。発光素子はカソード電極層の幅を変化させてカソード電極層に対応するピクセルの輝度差を減少できる。 (もっと読む)


【課題】ディスク上での効率的な管理を実行する。
【解決手段】リニア交替アルゴリズムに従ってSDLエントリにリストされた欠陥ブロック情報と、スキッピング・アルゴリズムに従ってSDLエントリにリストされた欠陥ブロック情報とを区別するために、リニア交替制御(LRC)ビットを2次欠陥リスト(SDL)エントリに追加し、これによって光記録媒体記録/再生装置が、ホストに正しい情報を送信可能にする。さらに、スペア領域がいっぱいである状態でデータの記録または再生を実行している間に、新しい代替ブロックを必要とする欠陥ブロックが見つかったときは、リニア交替を実行するのではなく、スペア領域に空きがなくなったときに対応するSDLエントリが作成されたことを示すように、欠陥ブロックの位置情報と共にLRCビットがSDLエントリに設定され、これによって、後でデータの書換えまたは再作成が実行されるときに、データが欠陥ブロックに書き込まれないか、または欠陥ブロックのデータが読み取られない。 (もっと読む)


【課題】スキャンラインに流れる電流値を同一に設定する発光素子を提供する。
【解決手段】発光素子はデータラインD1〜D3、スキャンラインS1〜S4、複数のピクセルE11〜E34、少なくとも一つのダミーデータラインDD1,DD2及びクロストーク防止部210を含む。データラインとダミーデータラインは第1方向に配列され、スキャンラインは第1方向と異なる第2方向に配列される。ピクセルE11〜E34はデータラインD1〜D3とスキャンラインS1〜S4とが交差する領域に形成される。クロストーク防止部210はスキャンラインの発光に関わるスキャンラインに流れる電流値が目標値を有するように、ダミーデータラインを介して補償電流をスキャンラインに供給する。発光素子はスキャンラインS1〜S4に流れる電流値を同一に設定するので、パネル200にクロストーク現象が生じない。 (もっと読む)


【課題】ディスク上での効率的な管理を実行する。
【解決手段】リニア交替アルゴリズムに従ってSDLエントリにリストされた欠陥ブロック情報と、スキッピング・アルゴリズムに従ってSDLエントリにリストされた欠陥ブロック情報とを区別するために、リニア交替制御(LRC)ビットを2次欠陥リスト(SDL)エントリに追加し、これによって光記録媒体記録/再生装置が、ホストに正しい情報を送信可能にする。さらに、スペア領域がいっぱいである状態でデータの記録または再生を実行している間に、新しい代替ブロックを必要とする欠陥ブロックが見つかったときは、リニア交替を実行するのではなく、スペア領域に空きがなくなったときに対応するSDLエントリが作成されたことを示すように、欠陥ブロックの位置情報と共にLRCビットがSDLエントリに設定され、これによって、後でデータの書換えまたは再作成が実行されるときに、データが欠陥ブロックに書き込まれないか、または欠陥ブロックのデータが読み取られない。 (もっと読む)


【課題】ディスク上での効率的な管理を実行する。
【解決手段】リニア交替アルゴリズムに従ってSDLエントリにリストされた欠陥ブロック情報と、スキッピング・アルゴリズムに従ってSDLエントリにリストされた欠陥ブロック情報とを区別するために、リニア交替制御(LRC)ビットを2次欠陥リスト(SDL)エントリに追加し、これによって光記録媒体記録/再生装置が、ホストに正しい情報を送信可能にする。さらに、スペア領域がいっぱいである状態でデータの記録または再生を実行している間に、新しい代替ブロックを必要とする欠陥ブロックが見つかったときは、リニア交替を実行するのではなく、スペア領域に空きがなくなったときに対応するSDLエントリが作成されたことを示すように、欠陥ブロックの位置情報と共にLRCビットがSDLエントリに設定され、これによって、後でデータの書換えまたは再作成が実行されるときに、データが欠陥ブロックに書き込まれないか、または欠陥ブロックのデータが読み取られない。 (もっと読む)


【課題】 階調によって放電レベルを調節できるように放電部を構成し、階調に関係なくピクセルが所望の輝度で発光できる有機電界発光素子及びその駆動方法を提供する。
【解決手段】本発明の発光素子は、データラインD1〜D4とスキャンラインS1〜S4とが交差する発光領域に形成された複数のピクセルE11〜E44を含み、制御部220から伝送された制御信号によって、第1表示データに従う第1放電時間の間、第1表示データに対応する第1放電レベルまで前記データラインを放電させ、前記第2表示データに従う第2放電時間の間、前記第2表示データに対応する第2放電レベルまで前記データラインを放電させる放電部250を有する。そして、その駆動方法は、外部から入力される表示データに従うデータ電流の階調を検出する第1段階と、前記検出された階調によって前記データラインを前記表示データに対応する放電レベルまで放電させる第2段階とを含む。 (もっと読む)


【課題】クロストーク現象が発生しない発光素子を提供する。
【解決手段】発光素子はプリチャージ制御部406及びプリチャージ部408を含む。上記プリチャージ制御部406は外部ソースから入力される表示データによってプリチャージ制御信号を伝送する。上記プリチャージ部406は、プリチャージ制御部404から伝送されたプリチャージ制御信号によって上記表示データ及び上記スキャンラインS1〜S4の抵抗に対応するプリチャージ電流を上記データラインD1〜D4に印加する。上記発光素子でプリチャージ電流がサブピクセルE11〜E44のカソード電圧を考慮してデータラインD1〜D4に印加されるので、パネル400にクロストーク現象が発生しない。 (もっと読む)


【課題】複数のチャンネルのストリームをデコーディングしてPIPやマルチ画面モードで同時に出力可能にする。
【解決手段】記録媒体から読み出して再生される複数のチャンネルのストリームが、同一の放送チャンネルに属しているかそうでないかを確認して、同一放送チャンネルに属すれば、任意の1チャンネルストリーム以外のチャンネルストリームに含まれているプログラム仕様情報パケットは除去して、異なる放送チャンネルに属すれば各チャンネルストリームに含まれているプログラム仕様情報パケットの情報に基づいて新しいプログラム仕様情報パケットを構成して既存のプログラム仕様情報パケットを置き換えて、複数のチャンネルのストリームを多重化して出力する。 (もっと読む)


【課題】パネルに残像が残らない表示素子及びその駆動方法を提供する。
【解決手段】表示素子は少なくとも一つのインジケータを表示するパネル及び該パネルを駆動するドライバーを含む。ここで、インジケータは、所定の方法で変わる。即ち、第1、2,3表示データを用いてパネル上のインジケータをそれぞれ第1,2,3色によって表示する各段階(S320,S340,S360)を含み、現在の発光状態が保持されているのかを判断し、保持されていない場合、第1ピクセルの発光状態が変わる(S380)。この結果、本発明の表示素子は、インジケータの色を変えて残像を除去するので、パネルに所定イメージを表示するとき、残像の生成を防止することができる。 (もっと読む)


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