説明

エルジー エレクトロニクス インコーポレーテッドにより出願された特許

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記録媒体50を記録再生する装置を提供する。前記装置は、球の一部形態を取って前記球の半径に比べて大きくて前記球の直径に比べて小さな厚さを有する近接場レンズ42と、前記近接場レンズの球面収差を補償するための対物レンズ41とを含んで構成されるレンズ部40を含む。記録媒体が記録層を外部と隔離するための保護層52を含む場合に、レンズ部の有効開口数は前記保護層の屈折率より小さい。記録媒体は一つ以上の記録層51をさらに含む。前記装置は近接場に好適で製造するのに容易なレンズ部と、近接場に好適な保護層またはスペーサ層を具備した記録媒体を提供する長所を有する。
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【課題】光ディスクにおいてディスクバージョン情報を記録し、これを用いてディスクを記録再生する方法を提供する。
【解決手段】ディスクの管理領域内にディスクバージョン情報を記録する方法において、前記ディスクバージョン情報は、少なくとも二つの区分された領域に、第1のバージョン情報と第2のバージョン情報とにそれぞれ区分して記録することを特徴とし、この結果、規格化されたディスクバージョンの情報を一様に適用することができ、光ディスクの記録再生に効率よく対応できるという長所がある。 (もっと読む)


【課題】光ディスクにおいてディスクバージョン情報を記録し、これを用いてディスクを記録再生する方法を提供する。
【解決手段】ディスクの管理領域内にディスクバージョン情報を記録する方法において、前記ディスクバージョン情報は、少なくとも二つの区分された領域に、第1のバージョン情報と第2のバージョン情報とにそれぞれ区分して記録することを特徴とし、この結果、規格化されたディスクバージョンの情報を一様に適用することができ、光ディスクの記録再生に効率よく対応できるという長所がある。 (もっと読む)


【課題】追記型記録可能なBD−WOは開発中である。書換え可能なディスクとは異なり、追記型記録可能な光ディスクの全体領域に1度だけしかデータを記録することができず、光ディスクに物理的にデータを上書きすることはできない。しかし、記録されたデータを編集または部分的に修正する場合がある。
【解決手段】記録媒体を上書きの方法の実施形態において、記録媒体上に書き込むためのデータが、記録媒体のユーザデータ領域の記録された部分上に書かれることになるならば、記録媒体の未記録部分は、データを記録するための置き換え部分として選択され、このデータは置き換え部分に記録される。 (もっと読む)


【課題】光ディスクにおいてディスクバージョン情報を記録し、これを用いてディスクを記録再生する方法を提供する。
【解決手段】ディスクの管理領域内にディスクバージョン情報を記録する方法において、前記ディスクバージョン情報は、少なくとも二つの区分された領域に、第1のバージョン情報と第2のバージョン情報とにそれぞれ区分して記録することを特徴とし、この結果、規格化されたディスクバージョンの情報を一様に適用することができ、光ディスクの記録再生に効率よく対応できるという長所がある。 (もっと読む)


【課題】表示部と吸湿剤との間隔を最小化し、製造工程が簡単な有機電界発光表示装置を提供する。
【解決手段】有機電界発光表示装置は、第1基板210及び第2基板260と、前記第1基板210上に形成された表示部Aと、第2基板には吸湿剤265が設けられ、前記第1基板210と第2基板260との間は第1シーラント270A,第2シーラント270Bにより接着され、その間にフィルム290を含む。第1基板210の延長部とフィルム290との間に、異方性導電フィルム250を介して第1パッド部280A、第2パッド部280Bを設ける。フィルム290の端部には、駆動部295が設けられる。 (もっと読む)


【課題】スキャンラインの互いに異なる抵抗により、素子の駆動時、各ピクセル間に明暗差を引き起こされることによる表示不良現象の発生を防ぐ。
【解決手段】有機電界発光素子は、アノード電極302、有機材料層及びカソード電極304を含むアクティブ領域300と、アノード電極302に電気的信号を送るためにアノード電極302に接続されたデータライン311と、カソード電極304に電気的信号を送るためにカソード電極304に接続されたスキャンライン310a,310bを含み、各スキャンラインは、隣接したスキャンラインと、折曲部または一つの湾曲部により同じ長さとし、結果として同一抵抗となる。 (もっと読む)


【課題】クロストーク現像が生じない発光素子及びその駆動方法を提供する。
【解決手段】本発明に係る発光素子は、データラインD1〜D4、スキャンラインS1〜S4、ピクセルE11〜E44、及び放電部308を含む。データラインD1〜D4は、第1方向に配列され、スキャンラインS1〜S4は、第1方向と異なる方向の第2方向に配列される。ピクセルE11〜E44は、データラインD1〜D4とスキャンラインS1〜S4とが交差する発光領域に形成される。放電部308は、ピクセルE11〜E44中の第1ピクセルが第1放電時間の間第1放電電圧まで放電し、ピクセル中の第2ピクセルが第2放電時間の間第2放電電圧まで放電するものである。ここで、第2放電電圧は、第1放電電圧と異なる大きさを有する。 (もっと読む)


【課題】記録可能な光ディスクにおけるディスク制御情報を記録する方法を提供し、特に、ディスク制御情報内に速度情報及び速度ごとの記録ストラテジ情報を記録する方法を提供する。
【解決手段】記録媒体の特定の領域から速度情報を読み取るステップであって、その速度情報が、対応する速度が記録媒体に適用可能であるかどうかを示す一つ以上の速度フラッグを含み、第2の記録速度より低い第1の記録速度に対する第1の速度フラッグが第2の記録速度に対する第2の速度フラッグに依存するように設定されるステップと、読み取られた速度情報に基づいて光記録媒体の主データ領域にデータを記録するステップとを含む方法。 (もっと読む)


【課題】クロストーク現象を防止する発光素子を提供する。
【解決手段】発光素子は、複数のピクセル60’及びスキャン駆動部63を含み、ピクセルはデータラインD1〜DmとスキャンラインS1〜Snが交差する発光領域に形成される。スキャン駆動部63は、第1の時間の間、少なくとも一つのスキャンラインを、第1電圧を有する第1電圧源に連結し、第2の時間の間、スキャンラインを、第2電圧を有する第2電圧源に連結し、第3の時間の間、スキャンラインを、第3電圧を有する第3電圧源に連結する。ここで、第2電圧は、第1電圧と第3電圧の間の電圧である。発光素子は、プリチャージ電流の大きさに関係なく、データラインをデータ電流のレベルと同じ大きさのレベルまで放電させるので、発光素子にクロストーク現象が発生しない。 (もっと読む)


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