説明

エルジー エレクトロニクス インコーポレーテッドにより出願された特許

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【課題】電力の消耗を減らし、望みの映像が正確に表現できる平板表示装置及びその駆動方法を提供する。
【解決手段】本発明は、基板110と、基板110上に位置し、複数個のサブピクセルを含むピクセル部120と、ピクセル部120にデータ信号及びそのデータ信号に対応するチャージ値を有するチャージ信号を供給するデータ駆動部150を含み、このチャージ信号は予め設定された多数のレベルの電圧の内から選択された第1チャージ信号、及びチャージ値と第1チャージ信号の差に対応する第2チャージ信号を含む。 (もっと読む)


【課題】光ディスク表面の機械的耐久性検査装置及び検査方法を提供すること。
【解決手段】光ディスク表面の機械的耐久性検査装置は、スクラッチを発生させるために光ディスク(30)が固定され、固定した光ディスク(30)を回転させる回転板(20)と、回転板(20)に対して垂直に配置され、光ディスク(30)の表面に接触して光ディスク(30)の表面にスクラッチを発生させる複数の摩耗輪(10)とを含み、摩耗輪(10)から発生する予め定められた荷重を光ディスク(30)上に印加するために、光ディスク(30)が予め定められた回転数、例えば、10回転未満の回転数だけ回転したとき、スクラッチは発生する。 (もっと読む)


確実に記録媒体にデータを記録再生するデータ処理を行うことのできる記録再生装置及びトラッキング制御方法を提供する。記録媒体からの反射光から発生した差信号(A−B)を用いてトラッキングエラー信号(TE)を生成し、差信号内に含まれたオフセットが、反射光と別途に受信された他の反射光を用いて補償される。オフセットが補償されたトラッキングエラー信号「(A−B)−k(C−D)」は、差信号(A−B)から、利得(k)による別途に受信された反射光から発生した他の差信号(C−D)を減算することによって得られる。相異なる反射性を持つ記録媒体上の領域に対して相異なる利得が使われることができる。したがって、トラッキングエラー信号に対して相異なる反射性によるオフセット及びレンズ移動による光オフセットを補償でき、記録媒体に放射された光がそのトラックを正確に追従するようにし、確実なデータ処理を行うことができる。
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【課題】クロストーク現象及び櫛形が生じない発光素子を提供する。
【解決手段】上記発光素子は、第1方向に配列されるデータラインD1〜D6、第1方向と異なる第2方向に配列されるスキャンラインS1〜S4、データラインとスキャンラインとが交差する領域に形成されるピクセルE11〜E64、及び少なくとも一つのデータラインを放電時間中の第1サブ放電時間の間第1放電電圧に放電し、放電時間中の第2サブ放電時間の間上記第1放電電圧を上記第2放電電圧に変える放電部308を含む。発光素子は、データラインを該当ピクセルのカソード電圧に対応する放電電圧まで放電するので、クロストーク現象及び櫛形が生じない。 (もっと読む)


【課題】記録可能な光ディスクにおけるディスク制御情報を記録する方法を提供し、特に、ディスク制御情報内に速度情報及び速度ごとに記録ストラテジ情報を記録する方法を提供する。
【解決手段】少なくとも1つの記録層を有する光ディスクの管理領域内にディスク制御情報を形成する際に、前記管理領域内に少なくとも1つのディスク制御情報を備え、そのディスク制御情報は、記録層ごとに当該記録層内の適用可能な速度を備え、ディスク制御情報内には、適用可能な速度ごとに少なくとも1つの記録ストラテジ情報を記録することを特徴とし、この結果、規格化されたディスク制御情報を統一的に適用することで光ディスクの記録再生に効率よく対応できるようにする。 (もっと読む)


【課題】解像度の低下を最小化するとともに、単位立体空間を拡張できる立体映像表示装置を提供する。
【解決手段】立体映像表示装置は、立体映像を実現するために、複数個の方向別視差映像がサンプリング及びマルチプレキシングされて表示される表示素子22と、前記表示素子の前面に設けられ、縦軸が前記表示素子の垂直軸に対して所定角度αだけ傾斜したレンティキュラレンズ板24とを含み、前記立体映像をなす単位立体映像を構成する方向別視差映像は、その個数が5の倍数であることを特徴とする。レンティキュラレンズ板24の傾斜角度及び複数個の方向別視差映像のマルチプレキシングパターンを調節して、単位立体空間を拡張し、また、立体映像表示装置に用いられる液晶パネルの曲がり現象を防止する。 (もっと読む)


【課題】母基板の狭い領域にスキャンライン、データライン及びダミーラインを効果的に配置した、表示素子モジュール及びその製造方法を提供する。
【解決手段】有機電界発光素子110は、基板100上に形成され、第1電極及び第2電極の交差領域に形成された少なくとも一つの発光領域を含むピクセル回路部120と、第1電極の第1終端に接続された少なくとも一つの第1配線と、第1電極の第2終端に接続された少なくとも一つの第1補助配線と、終端に連結棒が形成された少なくとも一つの第2補助配線と、ピクセル回路部の第2電極に接続された少なくとも一つの第2配線と、ピクセル回路部及び他の配線と接触しないように配置され、終端に連結棒が形成された少なくとも一つのダミー配線とを含む。 (もっと読む)


【課題】クロストーク現像及びくし形パターンを、生じない発光素子を提供する。
【解決手段】発光素子は、データラインD1〜D6、スキャンラインS1〜S4、複数のピクセルE11〜E64及び放電部308を含む。データラインD1〜D6は、第1方向に配列され、スキャンラインS1〜S4は、上記第1方向と異なる第2方向に配列される。ピクセルE11〜E64は、データラインD1〜D6とスキャンラインS1〜S4とが、交差する領域に形成される。放電部308は、放電時間中の第1サブ放電時間の間、データライン中の第1データライン及び第2データラインを第1放電レベル及び第2放電レベルにそれぞれ放電し、上記放電時間中の第2サブ放電時間の間、第1データラインと第2データラインを接続する。ここで、上記第2放電レベルは上記第1放電レベルと異なる大きさである。 (もっと読む)


【課題】記録可能な光ディスクにおけるディスク制御情報を記録する方法を提供し、特に、ディスク制御情報内に速度情報及び速度ごとに記録ストラテジ情報を記録する方法を提供する。
【解決手段】少なくとも1つの記録層を有する光ディスクの管理領域内にディスク制御情報を形成する際に、前記管理領域内に少なくとも1つのディスク制御情報を備え、そのディスク制御情報は、記録層ごとに当該記録層内の適用可能な速度を備え、ディスク制御情報内には、適用可能な速度ごとに少なくとも1つの記録ストラテジ情報を記録することを特徴とし、この結果、規格化されたディスク制御情報を統一的に適用することで光ディスクの記録再生に効率よく対応できるようにする。 (もっと読む)


【課題】素子駆動部または素子駆動部が実装された接続手段に第1及び第2配線を容易に接続した表示素子モジュールを提供する。
【解決手段】本発明の表示素子モジュール100は、基板上の第1電極と第2電極との交差部に形成された発光領域を含むピクセル回路部120と、ピクセル回路部の第1電極の第1終端と電気的に接続された少なくとも一つの第1配線102と、ピクセル回路部の第2電極と電気的に接続された少なくとも一つの第2配線104とを含み、第1配線と第2配線の一部には、接続部が形成され、この接続部は、前記第1、第2配線の幅より広い幅を有する。また、接続部は隣接する配線の接続部と接触しないように交互に配置されている。 (もっと読む)


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