説明

エレクトロニクス アンド テレコミュニケーションズ リサーチ インスチチュートにより出願された特許

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【課題】本発明は、イーサネット受動型光通信網におけるフレームを暗号化するために必要なキー管理方法に関する。
【解決手段】本発明は、イーサネット受動型光通信網(EPON)に保安サービスを提供することにおいて、機密保護キーの変更を保安関連の関連番号の変更を通して感知する場合、故意に関連番号を変更したフレームを送る保安攻撃を正確に遮断することにより、受信側の正常動作を保障するためのEPONにおける保安サービスのためのキー管理方法およびこれを利用したEPON保安チャンネル制御装置に関するもので、キー情報テーブルを利用して現在分配されており、現在使用中のキーのパラメータと次に使用するキーのパラメータを管理し、関連番号(AN)が変更されたフレームが受信される場合、上記関連番号に対する有効性をキー情報テーブルに記載の情報に基づいて判断することにより復号化を行なわなくてもDoS攻撃フレームを検出することができる。
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【課題】本発明は通信チャネルの保安のための方法及び装置に関する。
【解決手段】本発明は、暗号化モジュール及びキー管理モジュールを有し、フレームを送/受信する送/受信器を有する光回線端末(OLT)及び光終端装置(ONU)で構成されたイーサネット受動型光加入者網の保安チャネル制御システムにおいて、上記光回線端末(OLT)と光終端装置(ONU)との間の通信チャネルの保安のための制御方法であって、上記光回線端末(OLT)と光終端装置(ONU)との間にキーを分配し、上記分配されたキーを上記暗号化モジュールへ伝達することにより上記暗号化モジュールを活性化させ、上記暗号化モジュールが全て活性化すると、サービス拒否感知機能を活性化させることにより、相互独立した送/受信保安チャネルを保持し、保安機能活性化時点を正確に見付けることができ、保安機能の状態変更時に受信するフレームがサービス拒否(DoS)とみなされて流失されることを防ぐことができ、暗号化データ情報を変更する時、保安チャネルを中断することなく構成情報を変更できるという効果がある。 (もっと読む)


本発明は、運用LSPと予備LSPを1:1方式で運用するMPLSシステムにおいて、一つの運用LSPに対して専用のLSPを置いて運用LSPで障害発生時にFDI/BDI信号を迅速に処理できるMPLS LSP保護切替えを提供することで、フィードバックされるBDI信号を通じて入力されるMPLSトラフィックを運用(working)LSP及び予備(protection)LSPでマルチキャスティングするIngressノードと、前記Ingressノードから入力されるMPLSトラフィックを中継し、障害発生時にFDIを生成するTransit ノードと、前記Transitノードから入力されるMPLS LSPからMPLSトラフィックを抽出してFDIが検出されると、BDIを挿入して前記IngressノードにReturn pathを通じてフィードバックして予備(protection)LSPに切り替えるEgressノードと、を含んで構成される。
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急激な金属−絶縁体遷移を行う基板と、基板上に電気伝導度及び熱伝導性の良好なペーストでコーティングまたは蒸着された金属層と、を備える金属−絶縁体遷移を行うウェーハである。これにより、ヒータや基板ホルダーに直接接着せず、直径の大きいウェーハを量産しうる。
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電子の放出効率が大きい電子放出素子及びこれを備えるディスプレイを提供する。その素子及びディスプレイは、基板上において相互に対向し、所定の間隔だけ離隔するように形成されたギャップにより分離された金属−絶縁体転移物質層と、分離された転移物質層のそれぞれに連結されて転移物質層のギャップに電子を放出させるための電極と、を備える。
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均一な表面及び安定した組成を有する大面積のバナジウム酸化物薄膜の製造方法である。これにより、バナジウム−有機金属化合物ガスをチャンバに注入し、バナジウム−有機金属化合物ガス分子が基板の表面に飽和吸着された吸着物を形成する。次いで、チャンバに酸素−前駆体を注入し、吸着物と表面飽和反応させてバナジウム酸化物薄膜を製造する。
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基板と、基板の上面及び下面のそれぞれに形成された第1及び第2の急激な金属−絶縁体転移(Metal−Insulator Transition:MIT)構造体と、を備える急激な金属−絶縁体転移素子である。保護されるべき電気電子システムに並列連結され、少なくとも2個の急激な金属−絶縁体転移素子が直列連結された急激な金属−絶縁体転移素子列を備える高電圧ノイズ除去回路である。
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放送コンテンツ保護のためのデジタル放送受信装置及びその方法を提供する。
受信された放送データを保存するプラットフォームと、受信された放送データに該当する放送コンテンツが消費政策によって消費されるように各種アプリケーションを管理する応用管理部を備えるミドルウェアと、プラットフォームとミドルウェアとをインタフェースで接続するプラットフォームインタフェース部と、各種アプリケーションとミドルウェアとをインタフェースで接続するミドルウェアインタフェース部と、を備える放送コンテンツ保護のためのデジタル放送受信装置。これにより、相異なるハードウェア構造、ソフトウェア構造を持っている多様なデジタル放送受信装置で、多様な放送コンテンツ保護及び管理政策を受容できる。
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本発明に係る符号化装置は、時空間的GOP構造情報に応じて予測符号化のための参照映像を提供する多視点参照映像提供部と、現在符号化する映像が、前記多視点参照映像提供部から受信した参照映像のどの部分から参照するかを予測してベクトルを生成する予測部と、前記予測部から受信した予測信号を現在符号化する映像信号との差分信号を求めてこれを変換し量子化して圧縮するための変換及び量子化部と、前記変換及び量子化部から受信した量子化された信号及び前記予測部から提供されるベクトルを所定の方式に応じて符号化して出力するためのエントロピー符号化部と、を備える。
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本発明は、マルチチャネルオーディオ信号の空間オーディオ符号化(SAC:Spatial Audio Coding)及びこれによって生成されたオーディオビットストリームの復号化に関し、具体的には、マルチチャネルオーディオ信号のSACに基づいた符号化時に空間パラメータとして利用されるチャネル間レベル差(Channel Level Difference:CLD)の効率的な量子化及び逆量子化に関する。本発明によるCLD量子化方法は、N−チャネル(N1)オーディオ信号からサブバンド別CLDを抽出する段階と、N−チャネルオーディオ信号の仮想音源位置情報(virtual source location information:VSLI)量子化値から導き出されたCLD量子化値を利用して設計されたVSLIベースのCLD量子化テーブルを参照して前記CLDを量子化する段階と、を含む。
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