説明

キソー化学工業株式会社により出願された特許

1 - 2 / 2


【課題】常に一定の量の液体飲料を飲用することができるようにする。
【解決手段】筒状部13を備えた容器本体11と、筒状部13内において着脱自在に配設され、複数の区画体によって筒状部13内を縦方向において区画し、複数の室を形成する区画ユニット31とを有する。各室は、注出部と反対側に形成された連通部を介して連通させらる。筒状部13の底壁17と最も下の区画体との間に形成された室の容積は、他の室の容積より小さく設定され、1回に注出される液体飲料の量を規定する。筒状部13の底壁17と最も下の区画体との間に形成された室の容積が、他の室の容積より小さく設定され、1回に注出される液体飲料の量が規定されるので、常に一定の量の液体飲料を注出することができる。嚥下障害者は常に適量ずつ液体飲料を飲用することができる。 (もっと読む)


【課題】 気道が移動・開閉されるため、枯葉・蛾・虫等の侵入を防ぎ、蜂・蜘蛛等の巣で塞がれることがなくなり、通気孔の塵埃等の目詰まりが自然に掃除されることにより、その掃除が省けて高所での作業による危険もなくす。
【解決手段】 沢山の気道を設け、その気道の開閉動作を風力でおこなう。 (もっと読む)


1 - 2 / 2