説明

有限会社カンタムにより出願された特許

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製水タンク内に浸漬させる防水型の微弱電磁波放射装置の特徴は従来、熱エネルギーを唯一のエネルギー源と考えて来た一般思想から一歩前進させたカンタム・エネルギー[Quantum Energy]の利用を図った点で進歩性を有している。本来電磁波の光は活動的性格と粒子的性格の2つの側面から論ずるべきとする量子力学上の主張に立脚している。この原理から出願考案の目的が成立している。特に本願装置においては水質改善を目的とした構成を開示している。
【目的】被対象物に微弱電磁波を適量放射することによりその部分が本来有する機能に回復ないし活性化又は物性の向上を可能とする安全の電磁波放射装置の実現を図っている。
【構成】装置の磁気コイル電流値を変化させることにより、被対象物への微弱電磁波の放射効能に有効変化を与える構造となっている。 (もっと読む)


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