説明

愛知電子工業株式会社により出願された特許

1 - 1 / 1


【課題】患部等への対症療法で治療作用に限界が存在した。
【解決手段】 ケース5の先端に光線放射具8を設けると共に、該光線放射具8の光源12
、12a …と操作盤を電気的に接続し、光線放射具8は背後側の光源12、12a …、照射面側
の宝石類11、11a …および該宝石類11、11a …より照射面側の光線透過体13、13a から成
り、7個又は9個で夫々同数の光源12、12a …および宝石類11、11a …を同一軸線上に配
置し、7個又は9個の光源12、12a …を選択し点滅させる制御手段を有することによって
、光源12、12a …の発光光線(電磁波)が宝石類11、11a …に入射して放射される宝石光
線の形で宇宙的原動力を身体に供給して、宇宙的原動力の均衡を図り、根本的な治療作用
を得る、即ち、原因療法で施療する。 (もっと読む)


1 - 1 / 1