説明

株式会社協和木工所により出願された特許

1 - 1 / 1


【課題】見栄えがよく、従来の組立式でない棺桶と同様に高級感が得られる。
【解決手段】底板1の長辺側の両側縁部にそれぞれ側板基板2、3を固定し、底板1の短辺側の両側縁部にそれぞれ妻板基板4、4を固定し、両側板基板4、4上に側板可倒板5、6をそれぞれ内側に倒伏可能に連結し、両妻板基板4、4上におけるそれぞれの側板可倒板5、6の間に妻板差込み板8、8を差込み可能に構成している。側板基板2、3の外側面は側板可倒板5、6の外側面より内側になるように形成され、側板可倒板5、6には、側板基板2、3の外側面を覆うように下方に伸びた側板基板外側覆い部5d、6dと、側板基板2、3の両端部を覆うように下方に伸びた側板基板端部覆い部5e、6eが形成されている。 (もっと読む)


1 - 1 / 1