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ムール ウント ベンダー コマンディートゲゼルシャフトにより出願された特許

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【課題】互いに平行に可変な間隔を保って設けられた平らな2つのプレート間で、これらのプレートの表面に対して垂直な方向で弾性的に支持するために用いられる、安価な製造費用で製作されるばねエレメントを提供する。
【解決手段】互いに平行に可変な間隔を保って設けられた平らなプレート間に使用するための、開放した端部を有する真っ直ぐに延びる波形帯材として構成されたばねエレメントであって、前記波形帯材が、それぞれ1つの絶対最大値と1つの絶対最小値とを備えた複数の波周期を有していて、各絶対最大値と絶対最小値との間にそれぞれ少なくとも3つの変曲点が配置されている。 (もっと読む)


【課題】製造技術的に改良されていて、剛性及び強度を維持しながら、構成部材の重量及び構成部材のコストを下げることができるトーションビームアクスルのためのクロスビーム、及び前記クロスビームを備えて製造されたトーションビームアクスルを提供することである。
【解決手段】中央の区分18の横断面が、外側湾曲部27,28,29によって閉じられた少なくとも3つの二重壁のウェブ23,24,25を有しており、二重壁のウェブは少なくとも部分的に引込み部31,32,33により互いに分離されているようにした。 (もっと読む)


【課題】ばね鋼若しくはばねエレメントの表面領域における材料気孔による、起こり得る臨界ノッチ応力の不都合な作用を減じる。
【解決手段】ばねワイヤ1は長手方向軸線Lに沿って延在し、横断面の座標は、X(表面からの深さ)とY(深さにわたる半径)とによって示されている。ばねワイヤ1は表面層2とコア領域3とを有し、表面層2は外側にばねワイヤ1の表面4を形成する。ばねワイヤ1は表面層2の領域において、コア領域3における硬さよりも僅かな硬さを有している。軟化された表面層2は、横断面において見て、長手方向軸線Lを中心にして全周にわたって配置されている。しかし軟化された表面層2を単に部分的に設けることもできるので、表面層2は単に部分的に周面にわたって提供することもでき、かつ/又は単に部分的に長さにわたって延在している。 (もっと読む)


【課題】簡単に構成することができ、重量が僅であり、回転振動の確実な減衰が保証されるような、特にピストンエンジンのクランクシャフトのための回転振動ダンパを提供する。
【解決手段】特にピストンエンジンのクランクシャフトのための回転振動ダンパであって、回転軸線(A)を規定するハブ(3)と、少なくとも1つのばねエレメントを介在してハブ(3)に連結されていて、該ハブに対して自由に回転振動可能である質量体(4)とを有していて、質量体(4)がリング状に形成されていて、ハブ(3)に対して同心的に配置されており、少なくとも1つのばねエレメントが鋼材料から成っていて、撓みばね(5)の形に形成されている。 (もっと読む)


【課題】ベルト張り装置が簡単かつ短く構成され、容易に組立及び分解可能であるようにする。
【解決手段】ベルト駆動部11のベルト張り装置21は、駆動機械31、駆動ベルトプーリー12、別の複数のベルトプーリー13,14、無端のベルト15及びハウジング22を有し、ハウジング22内には2つのテンションアーム23,24が旋回可能に支承され、テンションアーム23,24にはテンションローラ25,26が支承されるとともにばね手段27を用いて互いに支えられており、ハウジング22は、駆動ベルトプーリー12の駆動軸を取り囲む環状領域内で駆動機械31に対して無接触状態に保たれている。 (もっと読む)


【課題】一方でボデーと、他方でホイールと結合された、圧縮コイルばね(=支持ばね)とショックアブソーバとを有するホイールガイドするストラットが設けられており、トランスバースリンクが設けられており、圧縮コイルばねが、該圧縮コイルばねの横方向力補償作用がないとショックアブソーバに発生する横方向力を、少なくとも部分的に補償するように構成されているホイールサスペンションを低重量化という視点から改良する。
【解決手段】圧縮コイルばね(3)が、該圧縮コイルばね(3)における負荷が、ばね中心線(7)もしくはばね力作用線(9)の両側で少なくともほぼ同じ大きさであるように構成されている、および/または組み込まれているようにした。 (もっと読む)


【課題】一端部が前記ハブ12に対して、他端部が前記プーリリム14に対して回転方向で支えられ、両端部間に自由なばね長さを有する巻成された2つの線ばね15,16が、プリロードをかけて組み込まれている、ハブ12とプーリリムとを備えたドライブプーリを改良して、始動時のスタータジェネレータの著しく高められた出力トルクを良好に伝達できるようにする。
【解決手段】線ばねの一方が、一端部で以て前記ハブ又はプーリリムの一方の当接領域44に当接し、周方向で、前記ハブ又はプーリリムに設けられた湾曲した支持面45に対して、周面に亘って次第に大きくなる間隔を有し、前記線ばねと前記支持面との間隔が、前記ハブ及びプーリリムが回転する際に、前記当接領域が前記支持面の領域内に侵入する程度に延長され、かつ自由なばね長さが短縮されることによって、周面に亘って連続的にゼロまで減少せしめられる。 (もっと読む)


【課題】単純でかつ安価な構成を維持したまま、改善された、従来よりも減弱された励振特性を示すような走行ローラを提供する。
【解決手段】走行ローラ11の中空ハブ12と走行リング13とが、環状ウェブ14により互いに結合されており、該環状ウェブ14の両側で中空ハブ12と走行リング13とが、周方向分配されかつ半径方向に配置された複数のリブ17,18によって互いに支持されており、該リブ17,18の個数が、環状ウェブ14の両側でそれぞれ素数により形成されている。 (もっと読む)


【課題】駆動プーリであって、プーリリム11およびハブ12が設けられており、プーリリムおよびハブが、相対回動可能に互いに入り込むように支承されており、複数のばね手段が設けられており、ばね手段が、プーリリムとハブとの間に取り付けられていて、一方の端部で、プーリリムに回動方向で固定されていて、かつ他方の端部で、ハブに回動方向で固定されている形式のものを改良して、ベルトドライブの内側において振動分離を満足できる程度に保証するものを提供する。
【解決手段】ばね手段が、対抗する2つの渦巻きばねまたはコイルばね17,21;23,25から成っており、これらの渦巻きばねまたはコイルばねが、それぞれ一方の端部で、プーリリム11に相対回動不能に連結されていて、かつ他方の端部で、ハブ12に相対回動不能に連結されている。 (もっと読む)


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