説明

有限会社ビレジオンにより出願された特許

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【課題】風呂栓は風呂の排水口の内径の種類が20種類を超え、それぞれに吸引排出器を設定することが経済的に困難であった。
【解決の手段】風呂を沸かす前ではゴミなどは風呂底に固まっていることが多く短時間で吸引排出が出来るため、まず、水のある状態で栓を抜き素早く排水口の上に最大の風呂栓に合わせて造られた該風呂栓を置くことにより水圧によって風呂底に密着し、ほとんど水は流出しない。ゴミの排出が完了後は元の栓に素早く戻す。 (もっと読む)


【課題】自転車を駆動する左右の足は従来の構造では交互にしか使えないので駆動は片足によってのみ行われていた。また、足の動きは駆動する速度の遅い足の動きで拘束され無駄が多かった。
【解決の手段】回転往復運動をする左右のペダルクランクと左右のペダルクランクの回転中心に枢着された、ペダル前進のときに力を伝達するワンウェイクラッチとその伝達軸に固着されたスプロケットホイール及び駆動チェーンと左右のペダルクランクを連結するロープと該ロープをガイドする滑車とその滑車が一端に取り付けられ、他端がフレームに装着された引っ張りスプリングのように往復運動が出来る装置を持つことを特徴とする往復式ペダル装置によって、両方の足が同時に使える時を多くし、且つ、足を短時間に戻すことが出来るようにする。 (もっと読む)


【課題】 旋回中の車体が傾いている状態から急停車するときや、旋回中の車体が傾いている状態から急に低速走行に移行するときや、方向が定まらない強風の中などで走行するときに、安定した走行ができ、さらに、車体を容易に垂直方向に復元することができる二輪自動車や三輪自動車に装着する車輪装置を提供すること。
【解決手段】 本発明の車輪装置10は、車体3が前後方向のシャシー4に回転自在に軸支された傾斜軸13と、傾斜軸13に直交して固定される直交軸15と、直交軸15に回転自在に取り付けられる車輪装着用アーム11と、車輪装着用アーム11に装着される左右の車輪12とを備えることとした。 (もっと読む)


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