説明

アクア・エナジー株式会社により出願された特許

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【目的】
水素結合水を自然界の作用に頼ることなく人工的に製造できるようにすると共に、その水素結合水すなわち活性水素水を大量に且つ安価に製造することができる活性水素水の製造方法とその製造装置を提供することを目的とする。
【解決手段】
水3にマグネット4から発生する磁気を照射し、次にその水3に溶解するガスや空気等の気体を真空ポンプ5等の減圧手段によって排除し、そして5気圧に昇圧したタンク2a内で水3に水素7aを間欠的に接触させることによって活性水素水3aを製造する。 (もっと読む)


【目的】
水素は各方面での利用の拡大が始まっており、今後、水素の消費料は増加の一途を辿るのは必至である。このことから、本発明は水素を簡単且つ容易に製造することができる水素の製造方法とその製造装置を提供することを目的とする
【解決手段】
混合容器1で水21とニッケル触媒3を混合して混合水22を作り、その混合水22に磁石61から発生する磁気を浴びせ、混合水22を分離容器8に収容し、分離容器8を高速回転させて混合水22に重力を加え、混合水22から水素を分離させて取り出す。 (もっと読む)


【目的】
水素結合水すなわち還元水素水(イオン水)を、自然界の作用に頼ることなく人工的に製造できるようにすると共に、酸化還元電位が還元側(マイナス側)に大きい還元水素水の製造方法とその製造装置を提供することを目的とする。
【解決手段】
水2とニッケル触媒3とを接触させて触媒処理した後に、その水2aにマグネット4によって磁界内を通過させることによって還元水素水2aを製造する。
この方法で製造することにより、酸化還元電位が還元側(マイナス側)に大きい還元水素水(イオン水)を製造することができる。 (もっと読む)


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