説明

ジョイテック株式会社により出願された特許

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【課題】ソフトアイス飲料を容易に製造することができ、作業者の熟練を要せず、作業性に優れたソフトアイス飲料製造装置を提供する。
【解決手段】本発明のソフトアイス飲料製造装置は、氷塊を切削して氷粉末とする氷削機構10と、氷削機構10に着脱可能に設置されたミキシング容器22と、氷出口カバー19に取付けられた密閉蓋21とを備えている。密閉蓋21にはミキシング容器22をミキシング容器22の上端と当接して密閉蓋21を上に持ち上げる案内凸部21bが設けられている。 (もっと読む)


【課題】構造が簡単で部品点数が少なく、製造コストが低廉で、故障のおそれが少ない排気用昇降フードを提供する。
【解決手段】下方に延在する垂下筒14と、垂下筒14に摺動可能に挿通された昇降筒15とを備えている。昇降筒15の上端には操作レバー19が蝶板20を介して回動可能に取付けられている。昇降筒15には孔21が開けられており、操作レバー19の孔21と対面する位置に垂下筒吸着磁石22が挟持されている。垂下筒吸着磁石22は孔21に挿通され、対面する垂下筒14に吸着している。垂下筒吸着磁石22の下方には昇降筒吸着磁石24が操作レバー19に挟持されており、対面する昇降筒15に吸着している。 (もっと読む)


【課題】ソフトアイス飲料の製造にかかる手間が少ないソフトアイス飲料製造装置を提供する。
【解決手段】スライス用モータ15を駆動することによって氷粉末が製造される氷削機構10と、受容器21内に設けられた回転刃22を回転させるためのミキシング用モータ26が設けられたミキシング機構20と、スライス用モータ15と第2駆動モータとを制御する制御手段とを備えている。制御手段は、第1駆動モータとミキシング用モータ26とを複数の制御プログラムから選択して制御することが可能とされており、ソフトアイス飲料製造装置を立ち上げたときには、直近に行われた制御プログラムが自動的に選択される。 (もっと読む)


【課題】装置の立ち上がり時に受容器内の飲料が飛び散り難く、立ち上がり時の騒音も小さいソフトアイス飲料製造装置を提供する。
【解決手段】本発明のソフトアイス飲料製造装置は、氷塊を切削して氷粉末とする氷削機構50と、該氷削機構から供給される該氷粉末をジュース等の原液と混合・切削してソフトアイス飲料とするミキシング機構60とを備えている。ミキシング機構60には受容器61と、氷粉末と原液とを混合するとともに氷粉末をさらに細かく粉砕するための上部回転刃63、中央回転刃64、下部回転刃65と、回転手段とが設けられている。上部回転刃63、中央回転刃64は軸心から径外方向へ略水平に延在する水平刃63a、64aと、水平刃63a、64aから上方へ略垂直方向に延在する垂直刃63b、64bとを有する。 (もっと読む)


【課題】炎の検出にフレームロッドを用いたガスコンロにおいて、フレームロッドの汚れ除去が容易であり、誤動作が生じ難く、フレームロッドの寿命の長いガスコンロを提供する。
【解決手段】ガスバーナ10の裏側に凹部11bが設けられており、凹部11bにフレームロッド13が嵌め込まれている。ガスバーナ10は水槽2とともに外釜1から脱着可能とされている。フレームロッド13は線状バネ16の付勢力の付与/開放によってガスバーナ10から脱着可能とされている。 (もっと読む)


【課題】炎の検出にフレームロッドを用いたガスコンロにおいて、フレームロッドの汚れ除去が容易であり、誤動作が生じ難く、炎検出器の寿命の長いガスコンロを提供する。
【解決手段】ガスバーナ10の裏側に凹部11bが設けられており、凹部11bにフレームロッド13が嵌め込まれている。ガスバーナ10は水槽2とともに外釜1から脱着可能とされており、水槽2を外釜1内に載置した場合、フレームロッド13と板バネ式接点7aとが弾性力によって自動的に電気的に接続される。 (もっと読む)


マイクロコンピュータ(160)は、サイズボタンスイッチ(80a〜80c)のいずれかのオンに基づき氷塊の切削量を決定し、ドリンクボタンスイッチ(90a〜90c)のいずれかのオンに基づき切削氷の飲料との混合飲料のミキシング時間を決定し、これら各決定結果に基づき、シェービングモータ(M1)及びミキシングモータ(M2)を駆動制御して混合飲料を攪拌し冷飲料を調合する。
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【課題】炭火コンロ内に空気を供給することができ、かつ炭火コンロを使用者にとって最適な位置に移動させることが可能な送風機付き炭火ロースターを提供する。
【解決手段】空気口4aを有する七輪4がコンロ受容器2に挿嵌されている。コンロ受容器2の長手方向の両側面には、たれ壁状のスライド板2dが設けられており、スライド板2dはダクト9の上部面9g上にスライド可能に載置され、これによりコンロ受容器2は上部面9g上をスライドしながら往復運動可能とされている。コンロ受容器2の側壁2bには、七輪4の空気口4aと連通する連通口2cが設けられている。連通口2cは送風口9e、ダクト9、ダクト6a、6bを介して送風機7a、7bに接続されている。連通口2cと送風口9eとはコンロ受容器2の存在位置にかかわらず連通状態となるようにされている。 (もっと読む)


【課題】楽な姿勢でガスバーナの炎の確認を行うことができ、製造コストが低廉な鉄板焼き用コンロを提供する。
【解決手段】コンロ本体1の上面に鉄板2が嵌め込まれており、コンロ本体1の内部にはガスバーナ3が収められている。鉄板2の両サイドには、コンロ本体1の内部と外部とを連通する排気口4a、4bが設けられている。排気口4aの中央部分には、燃焼確認具5が脱着可能に嵌めこまれている。燃焼確認具5の長手方向の側面5aの下部には矩形状の開口5bが設けられおり、側面5aと対面する側面5cの下部は側面5aに近づく方向に折れ曲がっている。 (もっと読む)


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