説明

有限会社 ヒットデザインにより出願された特許

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【課題】相対論的因果律に反しない過去への通信を実現する。
【解決手段】量子相関状態にある光子ビーム(L11,R11)を生成する光子対源(G11)を有し、それぞれの中心波長が光子ビーム(L11,R11)に等しい光子ビーム(L12,R12)を生成する光子対源(G12)を有し、光子ビーム(L11,L12)を合波干渉させるビームスプリッタ(BS11)を有し、光子ビーム(L11)の光路上にシャッター(SH11)を有し、光子ビーム(R11,R12)を合波干渉させるビームスプリッタ(BS12)を有し、ビームスプリッタ(BS12)の2口の出力ポートから射出する光子の同時計数率を測定する同時計数器(CC11)を有し、シャッター(SH11)の開閉を送信信号に対応させて行うことにより信号を送信し、同時計数器(CC11)で光子の同時計数率の減増を測定することにより信号を受信する。 (もっと読む)


【課題】鮮明なパノラマ的立体像を合成できる小型軽量なステレオスコープを簡易に構成する。
【解決手段】表示画面1の上下に表示した左目用の視差画像10と右目用の視差画像11とを観察対象とし、左右方向に延びる基準直線2に対してそれぞれの鏡面が平行な接眼ミラー20、21を左右並列配置し、視差画像10、11に関する各光軸を、接眼ミラー20、21で上下方向に反射屈曲させて、観察者の左右の瞳孔30、31にそれぞれ導き、視差画像10、11をそれぞれ倒立鏡像として、接眼ミラー20、21の反射によりそれぞれ正立正像に変換して観察者の左右の目に導く。 (もっと読む)


【課題】視野レンズの側面部12について帯状プリズムが連なって成るフレネル光学素子を用い、像の見え方の異常を好適に抑制でき、高精度且つ安価に製造できる形態の水中眼鏡及び水中眼鏡用レンズを提供すること。
【解決手段】視野レンズ10の前面部11が平面状に設けられることで、水中及び大気中において前方の視野を確保する。その前面部11に連続した視野レンズ10の側面部12がトーリック面に設けられ、その側面部12には水中において負の光学的屈折力を補正するフレネルレンズ部13が設けられたことを特徴とする。 (もっと読む)


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