説明

インパテック株式会社により出願された特許

1 - 9 / 9


【課題】所定の特許情報の引用関係を機械的に作成表示してマップ上で一目で把握することができ、特許情報の分析作業の能率を高めることが可能な特許マップ作成表示装置を提供する。
【解決手段】検索式等の作成条件を入力可能な入力装置と、該入力装置で入力された作成条件に基づいて特許データベースから抽出した複数の特許情報のデータを処理して特許マップを作成するデータ処理装置と、該データ処理装置で作成された特許マップを表示可能な出力装置と、を備え、データ処理装置で作成される特許マップは、複数の特許情報間の引用関係をネットワーク形式もしくはフロー形式で表示可能であると共に、特許情報間の引用関係が拒絶理由通知、異議証拠等の引用種別に応じて識別される。また、特許マップの各特許情報は、経過情報、処分情報、書誌的事項が同時に識別表示される。 (もっと読む)


【課題】 出願期間中の出願状況をニューエントリーマップ上から確実に把握できて、特許情報の分析作業の効率化を十分に高めることが可能な特許情報分析装置を提供する。
【解決手段】 少なくとも入力手段と表示手段を有し、入力手段で入力された検索条件に基づいて出願開始時期と出願終了時期を示す特許マップを表示手段に表示し得る特許情報分析装置であって、特許情報分析装置は、出願開始時期と出願終了時期の表示と共に、出願開始時期と出願終了時期との間の出願期間における出願状況をも同時に表示し得ることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ランキングマップ上から予め指定した少なくとも先・後期の数の推移を一目で把握できて、特許情報の分析作業の効率を十分に高めることが可能な特許マップ表示装置を提供する。
【解決手段】少なくとも入力手段と表示手段を有し、入力手段で入力された検索式に基づいて作製された特許マップを前記表示手段に表示し得る特許マップ表示装置であって、特許マップは、縦横一方の軸に所定項目が指定され他方の軸に少なくとも数が指定されると共に、数が予め指定された少なくとも先期及び後期の数であることを特徴とする。また、指定される軸に各期の差が同時に指定されたり、数や差の表示が入力手段で設定された順にしたがって表示される。 (もっと読む)


【課題】宣伝等表示欄に十分な宣伝効果を持たせつつ、各月の予定等を簡単に表示できて使い勝手を大幅に向上させ得る通年カレンダーを提供する。
【解決手段】台紙上に月表示と曜日表示及び日付表示が1月から12月までの各月毎に印刷された通年カレンダーであって、1月から12月までの12ヶ月を複数月からなる複数のエリアに分割し、該分割されたエリア間に宣伝等表示欄を設けると共に、分割されたエリアの外側にメモ等表示欄を設けたことを特徴とする。また、複数のエリアが1月から6月までと7月から12月までの2つのエリアで形成されて宣伝等表示欄が2つのエリア間に設けられると共に、2つのエリアの外側にメモ等表示欄がそれぞれ1ヶ月分設けられる。 (もっと読む)


【課題】
既に出願公開されている最新のデータに基づいて作成された的確な予測の表示により、使い勝手に優れかつ特許情報の分析作業の能率向上を図り得る特許マップ表示装置を提供する。
【解決手段】
少なくとも入力手段と表示手段を有し、入力手段で入力された検索条件に基づいて特許マップを表示手段に表示し得る特許マップ表示装置であって、表示手段は、出願公開されていない期間の出願件数等の情報を、既に出願公開されている期間の情報のデータ分析により予測して特許マップ上に表示することを特徴とする。前記データ分析は、公開されている所定期間前の出願件数に基づくデータのn次回帰分析により求めた係数によって行われる。 (もっと読む)


【課題】
既に公開されている出願の最新情報を時系列マップに表示できて、その使い勝手を十分に高めることが可能な特許マップ表示装置を提供する。
【解決手段】
少なくとも入力手段と表示手段を有し、入力手段で入力された検索条件に基づいて時系列マップを表示手段に表示し得る特許マップ表示装置であって、表示手段は、全数公開されていない期間の出願に関する情報を、既に全数公開されている期間の出願に関する情報と異なる表示形態で同一時系列マップ上に表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
出願期間中の出願状況をニューエントリーマップ上から確実に把握できて、特許情報の分析作業の効率化を十分に高めることが可能な特許マップ表示装置を提供する。
【解決手段】
少なくとも入力手段と表示手段を有し、入力手段で入力された検索条件に基づいて出願開始時期と出願終了時期を示す特許マップを表示手段に表示し得る特許マップ表示装置であって、表示手段は、出願開始時期と出願終了時期の表示と共に、出願開始時期と出願終了時期との間の出願期間における出願状況をも同時に表示し得ることを特徴とする。前記表示手段は、出願期間内における出願件数をバーコード方式で表示する。 (もっと読む)


【課題】
特許マップ上の所定部位の特許情報を別の特許マップでも表示できて、特許情報の分析作業の効率化を十分に高めることが可能な特許マップ表示装置を提供する。
【解決手段】
少なくとも入力手段と表示手段を有し、入力手段で入力された検索条件に基づき作成された特許マップを表示手段に表示し得る特許マップ表示装置であって、表示手段は、検索条件により抽出した各特許情報に基づき作成された所定の特許マップを表示すると共に、該表示された特許マップの所定部位の特許情報を当該特許マップとは別の他の特許マップで表示し得ることを特徴とする。また、前記所定の特許マップの所定部位の特許情報について、件数リスト等も表示される。 (もっと読む)


【課題】 特許マップのデータとしての精度を向上すること。
【解決手段】 技術データを入力し得る入力装置41と、特許情報パラメータごとに重み付けされた点数データが記憶されている記憶装置44と、特許情報パラメータごとの順位付けを出願人について行い、その順位に対応する点数を前記点数データに従って特許1件ごとに付与し、前記それぞれの出願人に対して前記点数順に特許一覧表を作成し、前記点数が上位である特許をコア技術に含まれる特許として自動的に抽出するデータ処理装置42と、データ処理装置42で作成された集計・分析結果を表示する表示装置43を有する。 (もっと読む)


1 - 9 / 9