説明

株式会社富士通マーケティングにより出願された特許

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【課題】電力使用量を効率的に削減することを課題とする。
【解決手段】在宅決定装置は、各勤務者が使用する機器の電力使用量をそれぞれ収集する収集部と、前記収集部によって収集された電力使用量を用いて、前記各勤務者の勤務状況を算出する算出部と、前記算出部によって算出された各勤務者の勤務状況に応じて、勤務者のなかから在宅勤務者を決定する決定部と、前記決定部によって在宅勤務者に決定された勤務者に対して、在宅勤務を行う旨の指示を通知する通知部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】外部ネットワークに接続される情報端末から,サーバに格納された必要なドキュメントデータの取得,閲覧を迅速に容易に行えるようにする。
【解決手段】ドキュメント収集部10は,予め定義されたドキュメント収集設定情報に従って,事前に各種サーバ100から提供対象となるドキュメントデータを収集する。ドキュメント変換部12は,収集したドキュメントデータを例えばページ単位に分割し,それぞれのページを構造化文書のデータ形式に変換して,ドキュメントデータ保持部14に保存する。携帯型情報端末装置2からドキュメントデータの要求があれば,要求ドキュメント取得部17はドキュメント集約ルール等に従って,要求されたドキュメントデータをドキュメントデータ保持部14から取得し,ドキュメント提供部18はそのデータを携帯型情報端末装置2に送信する。 (もっと読む)


【課題】複数の会計基準に沿った会計データを容易に生成することを可能にする。
【解決手段】実施例に係る会計データ生成装置は、定義情報記憶部と、業務データ取得部と、会計データ生成部とを有する。定義情報記憶部は、業務システムのデータから作成される業務データの種類ごとに、複数の会計基準それぞれに対応する複数の会計データを生成するための定義情報を記憶する。業務データ取得部は、前記業務データを取得する。会計データ生成部は、前記業務データ取得部により取得された業務データの種類に対応する定義情報を前記定義情報記憶部から読み出し、読み出した定義情報にしたがって、当該業務データから前記複数の会計基準それぞれに対応する複数の会計データを生成する。 (もっと読む)


【課題】各テナントの売上を管理するための売上管理データを,種々のレシートから文字認識により収集するときに必要となる定義データを効率よく作成できるようにする。
【解決手段】定義入力画面表示部12は,売上管理項目の情報の表示とレシートのイメージデータの表示とを含む定義入力画面を表示する。入力データ処理部13は,定義入力画面から,レシートの読取項目と,イメージデータにおける読取項目に対応する金額欄の位置情報と,読取項目と売上管理項目との対応情報とを入力する。定義データ作成部14は,入力データ処理部13が入力した情報からレシート定義データを作成し,定義データ記憶部104に格納する。 (もっと読む)


【課題】各テナントの店舗から売上管理データを正確かつ効率よく収集し,テナント売上管理業務におけるスピード化,効率化を図る。
【解決手段】レシート画像から読み取られた認識文字について,レシートデータ抽出部141は,店舗ごとに異なる定義データに登録された項目名称の文字列に一致する認識文字を抽出し,同一名称判定部140は,抽出された認識文字に該当する項目名称が,定義データ中でレシート内に同一の項目名称を持つ他の文字列が存在すると定義されている場合に,定義データに登録されたアンカー文字または複数のキーワードに一致する認識文字の位置を取得し,レシートデータ特定部144は,その位置と抽出された認識文字の位置とを用いて金額項目を表す認識文字を抽出し,売上管理データ生成部15は,項目名称に一致する認識文字と金額項目を表す認識文字とから認識結果のデータを出力または記憶する。 (もっと読む)


【課題】各テナントの店舗から売上管理データを正確かつ効率よく収集し,テナント売上管理業務におけるスピード化,効率化を図る。
【解決手段】レシート画像から読み取られた認識文字について,レシートデータ抽出部141は,店舗ごとに異なる定義データに登録されたレシート内の項目名称の文字列とレシート内位置からの金額項目の位置データとから認識文字を抽出し,傾き検出部142は,抽出された認識文字の位置データから認識文字の傾きを検出し,傾き補正部143は,認識文字の傾きが検出された場合に,該当する金額項目の位置データを検出された傾きに応じて補正し,レシートデータ特定部144は,補正された位置データを用いて認識文字と位置データから金額項目を表す認識文字を抽出し,売上管理データ生成部15は,項目名称に一致する認識文字と金額項目を表す認識文字とから認識結果のデータを出力または記憶する。 (もっと読む)


【課題】データ間の参照関係の整合性が維持されたテストデータを容易に作成すること。
【解決手段】開示の装置は、データベース情報取得部又は画面情報取得部が、テスト対象の業務アプリケーションによって用いられるデータの項目ごとに、当該データの属性を示すデータ種別を取得する。また、データベース情報取得部が、業務アプリケーションによって用いられるデータに関するデータ間の参照関係を示す参照情報を取得する。そして、テストデータ生成部が、データの項目ごとに、データベース情報取得部又は画面情報取得部によって取得されたデータ種別の属性及び参照情報の参照関係のうち少なくとも一方に応じたテストデータを生成する。 (もっと読む)


【課題】生徒の異常行動を適切に検出する。
【解決手段】電力データ取得部22が、PC及びLCDにおける消費電力の情報(電力値)をセンサから取得する。また、特定部24が、電力データ取得部22が取得した情報に基づいて、PCとLCDが起動状態からスタンバイ状態に移行し、かつPCとLCDが、予め定められた異常行動監視時間以上スタンバイ状態を維持していると判定した場合に、当該PC40とLCD80を利用する生徒を特定する。そして、判断部26が、特定部24が特定したユーザと同一の授業を受けている周辺の生徒が利用するPC及びLCDの消費電力の情報から、当該他のユーザが利用するPC及びLCDが異常行動監視時間中、特定した生徒が利用するPC及びLCDと異なる状態になっていると判定した場合に、特定した生徒が異常行動をしていると判断する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの電力の浪費度(ムダポイント)を適切に算出する。
【解決手段】勤怠情報取得部12が、ユーザの離席予定を含む勤怠管理TB81を取得し、消費電力取得部14が、ユーザが在席中に使用する機器の消費電力の時系列電力TB72を生成し、処理部16が、勤怠管理TB81で離席予定(区分=1〜3)となっており、かつ消費電力取得部14が取得した消費電力が所定値(ここでは0)以上である時間を特定し、当該特定された時間内における消費電力に基づいて、ユーザによる電力の浪費度(ムダポイント)を算出する。 (もっと読む)


【課題】 表示処理環境,入力操作,ユーザ属性などに応じてコンテンツ上に注釈を効果的に表示するコンテンツ表示システムを提供する。
【解決手段】 注釈管理装置2は,コンテンツ用注釈生成装置1でのコンテンツ6の表示領域111,コンテンツ6への注釈71,注釈71の表示位置113を含む注釈情報7を保管する。コンテンツ表示処理装置3は,注釈管理装置2へ,コンテンツ提供装置4から取得したコンテンツ6に対する注釈情報7を取得し,コンテンツ6を表示装置310に表示し,コンテンツ6のページサイズに対応する注釈表示画面320を生成し,注釈情報7の表示領域111および表示位置113をもとに注釈表示画面320上の注釈71の表示位置330を計算し,注釈71を描画した注釈表示画面320をコンテンツ6にオーバレイ表示する。 (もっと読む)


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