説明

株式会社由利により出願された特許

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【課題】バッグの収納部が狭くなってしまうというようなことはなく、口枠の枠体を本体の側部や蓋体の側部に取り付ける作業が非常に簡単なものにしたバッグを提供する。
【解決手段】本体1と蓋体2とを見開き自在に重ね合わせたものとし、略コ字状の枠体3a、3bを対向させて、それぞれの両端を回動自在に連結してなる口枠3の一方の枠体3aを、本体生地4の側端4aに連設した枠体保持部8に保持することにより、前記本体1の両側部1b、1bに装着すると共に、前記口枠3の他方の枠体3bを、蓋体生地9の側端9aに連設した枠体保持部11に保持することにより、前記蓋体2の両側部2b、2bに装着したものとしている。 (もっと読む)


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