説明

吉田工業株式会社により出願された特許

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【課題】どのような多層プリント配線板の場合でも、その内層回路の状態を任意の角度から把握することが可能な非破壊検査方法を提供することを目的とする。
【解決手段】固定式X線発生器、固定式垂直透過X線検出器及び2N個以上(N≧1の整数)の可動式の傾斜透過X線検出器を用いてプリント配線板の内部回路構造を測定し、プリント配線板を透過したX線を、固定式垂直透過X線検出器及び2N個以上(N≧1の整数)の傾斜透過X線検出器を用いて検出し、この検出器で得られたX線強度を信号に変換し、この信号を用いて、当該プリント配線板が備える外層から内層に至るまでの回路形状を立体構造的に表示する測定方法を採用する。 (もっと読む)


【課題】レストラン等において顧客がどこの客席テーブルに着席しているかを的確に把握することができ、その結果、サービスの向上を図ることができる。
【解決手段】客席テーブル1に設けられ、この客席テーブル特定情報が記憶されたRFIDタグ2と、顧客に渡され、顧客が客席テーブルに着席した時に前記RFIDタグから前記客席テーブル特定情報を読み取り、送信する読取送信手段9と、前記読取送信手段9により読み取られた前記客席テーブル特定情報を受信し、この情報に基づいて前記顧客の着席した客席テーブルを認識する認識手段とからなる。 (もっと読む)


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