説明

パイオニアナビコム株式会社により出願された特許

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【課題】事故現場等を空撮しようとするパイロットやカメラの操作者が、複雑な操作に気を取られることなく一瞬で正確且つ簡易にカメラの方向を認識することが可能な情報表示装置等を提供する。
【解決手段】ヘリコプタ外にある撮影対象を当該ヘリコプタから撮影するカメラ4を備えた当該ヘリコプタに搭載され且つディスプレイ(8、9)を備える情報表示装置Sにおいて、ヘリコプタの現在位置と撮影対象の位置との少なくともいずれか一方に関連する地図をディスプレイ(8、9)に表示させ、これに加えて、カメラ4の撮影方向を示すパン角情報等に基づき、撮影方向を示すカメラ方位マークCLを、表示されている地図に対応させ且つ当該地図に重畳させてディスプレイ(8、9)に表示させる表示制御部5を備える。 (もっと読む)


【課題】 独自のアルゴリズム等を用いて迅速且つ安全な経路として算出した当該経路を各車両において出力させて案内することが可能なナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 通常の経路誘導は、地図データベースサーバMDBに記憶されているライブラリを用いて、タクシに搭載されたナビゲーション装置MTと地図データベースサーバMDBとの間のデータの授受により行う。一方、配車要求がタクシ会社備え付けのユーザ端末YTに寄せられた場合は、当該ユーザ端末YTから地図データベースサーバMDB内の上記ライブラリを読み出し、それを用いてユーザ端末YTにおいて独自アルゴリズムにより経路探索を行い、その結果をナビゲーション装置MTに伝送して表示させる。 (もっと読む)


【課題】録画装置などの内部時計の時刻の自動修正をおこなうこと。
【解決手段】時報放送を受信して時刻を修正する電子機器に接続される時刻修正装置において、時刻データを取得する時刻データ取得部101と、前記時刻データ取得部101によって取得された時刻データに基づいて時刻を修正する時刻修正部102と、前記時刻修正部102によって修正された時刻データに基づいて時刻を計時する計時部103と、時報音声信号を放送電波形式に変調した放送電波信号を記憶する記憶部106と、前記記憶部106に記憶された放送電波信号を、前記計時部103によって計時された時刻に基づいて出力する出力部107と、を備える。 (もっと読む)


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