説明

クレツツテヒニク・アクチエンゲゼルシヤフトにより出願された特許

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【課題】走査ヘツドの小さな臨界載置精度で生検針等の目標精度及び導入精度が改善され位置変化する生体でも高い目標精度が保証され僅かな熟練の医者でも確実な作業を可能にする。
【解決手段】生検針が刺される生体の超音波画像を表示する超音波イメージング装置であって、前記生検針を前記生体に刺そうとする生検針の経路を含む2次元Bモード画像を生成し表示する手段と、前記経路を一部に含む3次元Bモード画像を生成し表示する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】3D視覚化において物体の運動の表示を可能にする方法を提供する。
【解決手段】載せられた不動の3D超音波センサ1によって検出可能な物体3の容積範囲から、B画像表示の走査平面内においてカバーされる面及びこの走査平面に対して横向きの移動行程の境界を調節することによって、容積走査のために興味ある容積範囲が選択され、この容積範囲が、少なくともかなりの程度まで連続的に、B画像平面に対して横向きの移動の間に送出されかつ処理される音響パルスによって走査され、その際、3Dプロセッサ19を用いて容積メモリ内に記憶された信号から、少なくとも3D表示を生じる信号が問合わされ、かつ画像表示部に供給される。 (もっと読む)


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