説明

株式会社広島により出願された特許

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【課題】簡単な構造で罫書き針と壁面との最短距離を常に一定にして正確に罫書き線を引くことができる罫書き具を提供することを目的としている。
【解決手段】罫書き面T上に載置された状態で壁面Wに沿って転動する円盤部2と、この円盤部2の中心を貫通して装着される罫書き針8と、円盤部9を回転自在に支持するアーム9を備えることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】敷設されるシート状床材がカーペットタイルなどのように切断方向に継ぎ目が生じる場合であっても、継ぎ目部分で転動方向前側の型付けローラとカッターとの間で転動方向前側側のシート状床材の継ぎ目側端部が跳ね上がることがなく、切断位置がずれたりすることなくシート状床材を連続的に容易に切断することができるカッター装置を提供する。
【解決手段】シート状床材の、転動方向前側側の型付けローラによって型付け状態にされた部分を、カッターに至るまで型付け状態を保つようにガイド面でガイドするガイド板が少なくとも転動方向前側側の型付け型付けローラとカッターとの間に設けられていることを特徴としている。 (もっと読む)


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