説明

億豐綜合工業股▲分▼有限公司により出願された特許

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【課題】カーテン紐の巻き取り装置の提供。
【解決手段】主にカーテンの引き紐に設置し、引き紐はガイド部品の螺旋ガイド槽を通して螺旋状にコードスプールに巻き付くようガイドされ、こうして引き紐は該コードスプールに沿って順番に排列される。また該コードスプールは動力弾性部品に連接し、回転の動力とする時、調整部品を利用し摩擦力を該コードスプール上に加え、これにより該コードスプールの出力トルクを調整する。こうして該動力弾性部品は該コードスプールのトルクとカーテンの重力に施力し、該コードスプールのトルクを平衡とする。 (もっと読む)


【課題】作用角度狭小化リモコン装置の提供。
【解決手段】一種の作用角度狭小化光信号式リモコン装置、主に少なくとも一つの光信号発射器および導光素子を光信号発射器に隣接して設け、光信号の拡散角度を狭める。リモコン装置はさらに調節手段を設け、導光素子の移動または光信号発射器を新たに選択して、リモコン装置をより広角と狭角の範囲に作用する。本発明の実施例は狭角制御するための方向標示レーザー標示を含まれている。 (もっと読む)


【課題】自在に作動できる窓覆いを提供する。
【解決手段】ヘッドレール6を備える。複数のブラインドエレメント20は、それぞれが第1の縦方向縁部21と第2の縦方向縁部22とを有し、ヘッドレール6の下方に順次位置決めされ、窓覆い材料から成る。第1のレール11は、ヘッドレール6から延び、第1の縦方向縁部21に隣接する。第2のレール12は、ヘッドレール6から延び、第2の縦方向縁部22に装着されている。複数の横板10は、第1のレール11と第2のレール12との間に装着されている。制御機構13は、第1のレール11に接続され、第1のレール11を第2のレール12に関連して移動可能である。そのような相対的移動により、複数のブラインドエレメント20のそれぞれは第1の縦方向縁部21の回りに巻かれるか、または、巻戻される。 (もっと読む)


【課題】遮光要素をその幅よりも大きい間隔で配置しても、十分な遮光性を得られるようにする。
【解決手段】窓カバー1は、羽板のような離間された一連の遮光要素2を有する。各遮光要素2は、遮光要素2の1つ又は両方の長縁から延びているフラップ7を有する。隣接する遮光要素2間の間隔は遮光要素2の幅より大きく、遮光要素2の幅とフラップ7の幅を足したものより小さいかあるいは等しい。コード3,4は、遮光要素2の長縁に取り付けられているので、遮光要素2はフラップ7と関連して傾けられたり折りたたまれたりすることができる。透明素材のパネルが、そのコード3,4に加えてあるいはそのコード3,4の代わりに使用されてもよい。 (もっと読む)


【課題】 引きロープの潜在的危険性を除去するために、引きロープの代りに使用する引きあげ定位装置を提供する。
【解決手段】 巻き式日よけ10と、定位具20を有する。定位具20は所定の長さを有する面ファスナーにより形成する。又日よけ10は前面と裏面を有し、複数の細長い日よけ片30を組み合せて構成し、容易に巻きあげられる。定位具20はこの全ての日よけ片30の前面と裏面の最上縁から最下端まで縦方向に固く貼りつけられて、更に、下横棒40を日よけ10の最下端に固く連結する。下横棒40の両端は日よけの縦両側縁から所定の長さ突き出て、二つの握り部41を形成する。巻きあげる時は両握り部41をにぎって、下横棒40を裏方向に回転させ上方に巻きあげる。日よけ10の前面および裏面にある定位具20の面ファスナー21が相互に接触してくっつき合い、巻きあげられた位置を維持定位する。 (もっと読む)


【課題】 風に吹かれても或いは傾斜して偏っても皺がよらず、外観の美しさと寿命を長く保持できる布地のベニス式すだれを提供する。
【解決手段】 捲き筒10を上端に横向きに設置し、その下に平行して横向きに複数の布地葉片30を等間隔に設置し、各布地葉片30の二長辺の適当な個所に孔を設け、少なくとも二本の固定ひも40を更に設けてその上端を捲き筒10に固定し、垂直に各布地葉片30の二長辺の孔を貫通させて下の方に伸ばしてその最下端に一本の下支えに連結し、更に各固定ひも40が相応する各布地葉片30の長辺のすぐ下にひもわを加設し、各一本の支持桿50を横向きにそれらのひもわに貫通させて各布地葉片30の二長辺を支え、更に各布地葉片30の二短辺32はその二下角に長辺と平行し且つ内向きの開き口を持つポケットを加設し、各支持桿50の両端にさしこませる布地のベニス式すだれである。 (もっと読む)


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