説明

株式会社的により出願された特許

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【課題】1つのプロテクタを用いたソフトウェアのライセンス管理を実現する。
【解決手段】予め独自に割り振られた識別情報を記憶する識別情報記憶手段13aと各種ソフトウェアのライセンス情報を記憶するライセンス情報記憶手段13bとを有し且つ第1ソフトウェアの供給に応じてユーザが保持しているプロテクタ10を、前記第1ソフトウェアとは異なる新たな第2ソフトウェアの前記ユーザへの供給に応じて共通化するプロテクタ共通化装置であって、プロテクタ10の識別情報記憶手段13aが記憶している識別情報を取得する識別情報取得手段21a1と、該取得した識別情報の正当性を判定する正当性判定手段21a2と、正当性判定手段21a2が正当であると判定した前記プロテクタ10のライセンス情報記憶手段13bに、前記第2ソフトウェアのライセンス情報を追加するライセンス情報追加手段21a3と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


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