説明

アール・シー・アイ・アジア株式会社により出願された特許

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【課題】 上記従来技術は、切刃を加工する場合、砥石の形状・直径・回転数・当てる角度・力等を考えながら加工する必要があり、熟練を要するものであるため、誰でもできる作業ではない。
よって、安定してよく切れるシームリッパーを量産することは難しいのが現状です。
【解決手段】 中心より折り曲げるべく、上下対象に形成したシームリッパー本体の先端部に切刃を挟持して固定してなること。切刃が、カミソリ刃であること。切刃に孔を穿設してなること。中心より折り曲げるべく、上下対称に形成したシームリッパー本体を略V字形に形設する形設工程と、先端部に切刃を挿入する挿入工程と、切刃を挟持・固定する圧着工程とからなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 天井等の被固定材に対して、位置決め用ピンと差込み用ピンにて固定するもので、同位置に取り付けたり取り外し足りすることができず、不使用時には邪魔になることもある。また、石膏ボード等に直接打ち込んで物品等を吊り下げることには有効であるが、取り付け取り外しを使用する場合には不向きなものである。
【解決手段】 折曲可能な線状の吊下げ本体の先端に係止部を形設し、この係止部より下方に伸びたアンカー部を形成する支持体を設けると共に、吊下げ本体と支持体を一定位置に保持する保持具を設けてなること。支持体の下端にストッパー部を設けること。保持具が、リング状であること。アンカー部を、輪状に形成すること。吊下げ本体及び支持体をワイヤーロープあるいは針金とすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ボードやベニヤ、鉄板等に孔を明けワイヤー付ピンを穴に挿入し物品等を吊り下げることができるため、重い物でも問題なく吊り下げられる。
また、誰でも簡単・確実に挿入して取り付けることができ、多目的に使用できるワイヤー付ピン取付方法を提供する。
【解決手段】 天井や壁材に孔を明ける孔明工程と、ワイヤー付ピンを孔に挿入する挿入工程と、ワイヤーを引くことによりピンをアンカーとして係止する係止工程とからなるワイヤー付ピン取付方法。 (もっと読む)


【課題】 アンカー押しピンをボードに差し込んだ後、押しピン本体を回転させることによりより糸が糸通孔付近に巻き付き、アンカーとなると共に、アンカー押しピン取付方法によって、アンカー力を調整できると共に、引き抜きも可能なアンカー押しピンを提供する。
【解決手段】 押しピン本体に突設したピンシャフトに、糸を通す糸通孔を設けると共に、該糸通孔に糸を通して保持してなることを特徴とするアンカー押しピン。 (もっと読む)


【課題】散歩中に犬が手(紐)から離れても、散歩者が発信機を作動させ、受信機に信号を送り、巻付部から止め具(シート状)を下げ、犬の暴走を止めることのできる動物用暴走止め装置を提供する。
【解決手段】シート状の止め具を出し入れ自在に設けてなる止め装置と、止め具の出し入れを制御する制御部と、動物の首に取り付ける取付具とからなることを特徴とする。 (もっと読む)


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