説明

ダブルヴィジョン株式会社により出願された特許

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【課題】従来、例えば、利用者がサーバーに格納するコンテンツの場合、多くのプロバイダーでは、開設するホームページの容量に応じて、ある一定の容量までは無料とし、それ以上の容量や、サービスを利用する場合には有料としているのが一般的であった。そして、その料金は利用するサーバーの容量と、利用するサービスの種類にもとづいて決定されていた。
【解決手段】レンタルサーバーの利用者がレンタルサーバーに格納するコンテンツに広告主による広告等情報を付加し、利用者がその広告に対してダウンロードまたはダウンロードされた広告等情報に記載された商品/サービスの購入をするなどのアクションを取ることによりレンタル料の削減を実現することを目的とする。 (もっと読む)


【課題】従来の印刷物無料提供方法においては、企業等の団体での注文について想定しておらず、団体の構成員ごとの注文枚数が可変となることについて考慮されていなかった。
【解決手段】団体での累計注文回数が所定数を超えた場合には、ある構成員の注文可能枚数を他の構成員の注文可能枚数に分配することができるようにし、構成員別に注文枚数を可変にすることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】従来のウェブサイトに表示されるバナー広告では、表示サイズやデータ容量に関して制限があり、またバナー広告は画像や動画等の形式に限定され表現が制限されており、効果的な情報配信方法ではない。
【解決手段】オンラインストレージサービスにおいて、端末に割り当てられたストレージ領域に予め情報データを配置し、前記情報データをダウンロードしなければストレージ領域の利用を制限することで、効果的な情報を配信する。 (もっと読む)


【課題】名刺情報データベースに登録された名刺情報の登録者が更新忘れをしてとかく最新の情報でなくデータベースの機能が十分に発揮できないことが多かった。
【解決手段】名刺情報更新システムで、名刺情報管理者端末は名刺情報データベースに登録された名刺情報端末に対して電子通信手段で、定期的または不定期的に前記名刺情報の内容の変更の有無を問い合わせ、前記名刺情報データベースに登録された前記名刺情報を書き換え、前記電子通信手段により前記名刺情報を保有する前記名刺情報保有者端末に通知して確実に最新の名刺情報データベースをつくる。 (もっと読む)


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