説明

株式会社ヨプロにより出願された特許

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【課題】
往来の方法でのコイルを利用した磁気治療器は磁場の発生する範囲がその形状と電流値によりおのずから決まるという問題と人の脈拍と連動して周波数を調整していないという問題があった。
【解決手段】
本発明は、可動式の磁性体で接点を持たせたコイルを磁気発生手段として利用することにより、往来の方法では困難であった範囲で磁場を発生させ、且つ、制御部でコイルへの電気信号を正弦波、三角波、矩形波に切替え、その各々の波形の周波数を人の脈拍と連動して調整することで、個人差のある肩こり等の治療をより効果的にすることが出来る。 (もっと読む)


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