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Fターム[2B019AD09]の内容

釣竿 (1,958) | 表面処理、模様 (169) | 計測目盛り (2)

Fターム[2B019AD09]に分類される特許

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【課題】 釣り場においても簡易に魚の重さを知ることのできる釣り竿を提供する。
【解決手段】 手先側竿体2と手元側竿体1とに亘って両者の相対移動の起点となる基準位置に復帰させるコイルバネ6を設ける。手元側竿体1に魚を吊下げ支持するギャフ5を設け、基準位置から手先側竿体2と手元側竿体1との相対移動量を吊下げた魚の重量として表示する目盛り2Bを手先側竿体2に備えている。 (もっと読む)


【課題】従来の釣り竿には釣った魚のサイズを測る機能はなかったため、メジャーを忘れて釣り上げた魚の大きさを測ることが出来ず悔しい思いをしたり、いちいち足場を移動してメジャーで測っているとすぐに次の釣りを再開できなかったり、自然に帰す魚を余計に弱らせてしまうなどの問題があった。
【解決手段】釣り竿本体に長さを示す印や数字を加え、手軽に魚のサイズを測れる機能を持たせることにより、釣り竿本来の性能を損なわず、またデザインへの影響を最小限に抑えつつ、使用者はより快適な釣りを展開できる。
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