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Fターム[2B109CA45]の内容

魚釣り(釣り用付属具) (1,020) | 竿保持具の構造 (163) | 地面に設置されるその他のもの (7)

Fターム[2B109CA45]に分類される特許

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【課題】防波堤や堤防等で釣りをする場合、釣り竿を立てるための保持具がなく、風やちょっと触れたことによって、釣り竿が倒れてしまい、釣り竿に傷がついたり壊れたりしていた。
【解決手段】ゴム等の竿を傷めない材質の台座に、保持用突起2や溝3を設けると共に、更に竿が移動しないように滑り止め5を設けて成る釣り具用保持具とすることにより、多少の風や接触等では釣り竿は倒れることなく保持し得るようになる。 (もっと読む)


【課題】従来のハーケンよりも岩盤との間に大きな摩擦力を発生させることができるハーケンを提供する。
【解決手段】エッジ状の先端を有する棒状体(101)からなるハーケン(100)において、棒状体(101)の長手方向に延びる少なくとも一つの溝(103)が形成されている。 (もっと読む)


【課題】凹凸の激しい岩場や傾斜の大きい磯岩においてさえ、確実、容易、簡便に設定、持ち運び、撤去ができ、操作性に優れ、かつ、構造が簡単でコンパクトな釣り竿支持具を提供する。
【解決手段】釣り竿保持脚の上端に釣り竿保持具を設け、釣り竿保持脚の上方両端には開閉自在かつ長さ調節可能な2本の支柱脚を備えた自立する三脚において、釣り竿保持脚の下端から開閉可動に連結されて上方に伸ばされた基柱脚と、基柱脚上端からは下方に折り曲げられた基柱爪とを有し、任意のボックス体の側面や下部、凹凸の激しい岩場などの壁の側面に、基柱爪、基柱脚を装着・添着セットする形状を有した構造から構成されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】防波堤のように竿保持具を何かに固定する事が困難な場合において、魚から引き込まれても、釣竿や竿保持具が簡単に海に引き込まれる事がない竿保持具を提供する。
【解決手段】釣竿を前後2点で保持する構成とし、竿保持具の前方接地点が、前方竿保持点と後方竿保持点を通る延長線と近接する位置とするものであり、さらに前方竿保持点と後方竿保持点を通る延長線が、竿保持具の前方接地点から釣竿の穂先側方向で地面を延長する平面と交差するように保持する構成とすることにより、釣竿の穂先側は防波堤の地面より低い位置に下げて保持するものとし、竿保持具の転倒に対する安定性や、竿保持具の地面との滑りに対する安定性が高い竿保持具とし提供するものである。 (もっと読む)


【課題】従来の背負子の形状の工夫を加える事によって、釣竿の置き場所として利用出来るようにする。
【解決手段】背負子の一部分を加工し、一手間をかける事によってコンクリート堤防の上等は釣竿置きとして利用する。背負子の上の幅を狭くする事によって、肩ひもが狭くなり肩に馴染むことが出来る。 (もっと読む)


【課題】 L型の板に釣竿受け部を設け、底面に粘着剤を有する釣竿受け用器具を使用することで釣竿の損傷を防止可能とする。
【解決手段】 縦部に釣竿受け部5をもつL型の板(本体)2であって、本体2の底面に粘着剤4を有することにより、釣竿受け器具1を固定し、釣竿6の移動を防止することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 地面に載置した状態での釣竿立て具の安定性を、簡単な構成、作業で向上させ、また持ち運びを容易にする。
【解決手段】 ベース部材40に対して、スライド部材50を引き出したり押し込んだりすることで、竿立て本体10の長さを適宜に調整できる。竿立て本体10を伸ばすと、接地部G1,G2から接地部G3までの距離が長くなるので、スライド部材40の接地部G3近傍に砂袋等の錘を載せることにより、接地部G1,G2を基準とする釣竿の自重によるモーメントや魚がかかったときの引きによるモーメントに対抗するモーメントを増加させて、釣竿立て具1の安定性を向上させる。持ち運び時には、スライド部材50をベース部材40に押し込んで竿立て本体10の全長を短くする。 (もっと読む)


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