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Fターム[2C061HK11]の内容

付属装置、全体制御 (183,611) | 制御のための検知、計数の対象 (21,184) | 検知(異常の検知を除く) (15,203) | その他の検知 (8,313)

Fターム[2C061HK11]に分類される特許

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【課題】容易にかつ迅速にネットワーク上のコンテンツを印刷するための装置を提供することを目的とする。
【解決手段】画像出力装置と外部機器とを有する画像出力システムにおいて、外部機器がネットワーク上の情報に対応するポインタを画像出力装置に送信し、画像出力装置が該ポインタに基づきネットワーク上の情報を取得し、その情報を出力する。また、画像出力装置と外部記憶媒体とを有する画像出力システムにおいては、画像出力装置が外部記憶媒体からネットワーク上の情報に対応するポインタを読み取り、該ポインタに基づきネットワーク上の情報を取得し、その情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】交換部材のメモリに記憶された情報の信頼性を向上することができる印刷装置を提供する。
【解決手段】プリンタ1はインクカートリッジ8の消耗情報を記憶する第1不揮発性メモリ26a及び第2不揮発性メモリ26bと、インクカートリッジ8の識別情報と消耗情報の所定カウントごとの情報を第2不揮発性メモリ26bとインクカートリッジ8に設けられたEEPROM27とに書き込むCPU21とを備える。CPU21は、電源投入時の処理として、第2不揮発性メモリ26bとEEPROM27とを比較して識別情報が一致した場合、消耗情報が不一致であれば第1不揮発性メモリ26aの消耗情報をEEPROM27に書き込み、消耗情報が一致すれば第1不揮発性メモリ26aと第2不揮発性メモリ26bの消耗情報を比較し、それらの情報が不一致であれば第1不揮発性メモリ26aの消耗情報をEEPROM27に書き込む処理を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザが認証済状態を解除し忘れることを防ぐことができる低コストの複合機を提供する。
【解決手段】原稿を読み取る読取部3、画像を用紙に印刷するプリンタ部5、印刷部数、画質などの設定を受け付けるタッチパネル9b、各種設定を初期化するリセットキー9aを備え、ユーザが認証された場合、各種操作を受け付けるように構成してある複合機において、ユーザが認証されている状態で、リセットキー9aが操作された場合、制御部1がログアウトに関する処理を実行するように構成する。 (もっと読む)


【課題】検出対象となる被検出物の構成上の特徴に合わせた好適な方法で、被検出物の状態を判断するための制御信号を生成できるプリンタを提供すること。
【解決手段】プリンタでは、タイミング信号F11等が出力された後の出力信号S1が、閾値t1に達するレベル変化をしたときに印刷用紙の有無を判断する制御信号S11を確定して、マスク時間Tは変化させないマスク読み方法で、制御信号S11を生成する。また、タイミング信号が出力された後の他の出力信号が、閾値に達するレベル変化を所定回数したときに、制御信号を確定して次のタイミング信号まで変化させない先読み方法と、タイミング信号が出力された後の所定時間内における出力信号の中で閾値に達した最後のレベル変化に基づいて、制御信号を確定して次のタイミング信号までを変化させない後読み方法とのいずれかで印刷用紙以外の被検出物の状態を判断する制御信号を生成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザがアンインストールしたアプリケーションによって行われたジョブであっても、正確なジョブログを出力する。
【解決手段】ジョブログは、インストールされたアプリケーションに対応した階層的なアプリID(アプリ名)、属性ID(項目名)、データID(データ名)を含んで構成され、アプリケーションに対応した動作機能を示すジョブはIDによって構成される。記憶部102には定義情報テーブル102Aが設けられており、ジョブログの出力時には指定したジョブログのIDからジョブログデータ項目セットIDをキーにして定義情報テーブル102Aから各名称を逆引きして解読されたジョブログをユーザに提供する。 (もっと読む)


【課題】 くるみ製本用のジョブを構成するページデータの並びに依存することなく、そのジョブを適切に処理することが可能な画像処理装置及びその制御方法、プログラムを提供できる。
【解決手段】 くるみ製本用のジョブを入力し、入力されたジョブを画像処理装置の格納手段に格納する。格納手段に格納されているジョブ中の表紙となるべきページデータに対して、製本表紙の属性を設定する。設定された属性に基づいて、前記ジョブ中のページデータの出力順を決定する。決定された出力順に従って、前記格納手段に格納されているジョブ中のページデータを読み出し、プリンタ部へ出力する。 (もっと読む)


【課題】
特に、印刷により価値が発生する特殊用紙(例えば、有価証券)に対する印刷を、特定ユーザ以外からは行えないようにした印刷装置およびその印刷制限方法を提供する。
【解決手段】
プリンタ10は、コンピュータ20(20a、20b、20c、20d、20eを総称してコンピュータ20という)から印刷依頼を受けると、かかる依頼の発行元のユーザあるいはコンピュータを示す印刷依頼発行元識別情報を取得するとともに、無線タグリーダ13aを介して用紙カセット13内に格納された特殊用紙40に埋め込まれた無線タグ40aから用紙種別情報を取得し、この印刷依頼発行元識別情報および用紙種別情報に基づいて印刷を制限するか否かを判断し、この判断結果に基づき当該無線タグ40aが埋め込まれた用紙に対する印刷制限を行う。 (もっと読む)


【課題】使用済用紙を再生紙にするリサイクル処理において、リサイクルの効率性や経済性を改善できるようにする。
【解決手段】用紙の材質のリサイクル適合性、使用済用紙の場合は、その既印刷面の画像形成に使用された記録剤のリサイクル適合性、およびこれからの画像形成に使用する記録剤のリサイクル適合性が、表裏の各面内において、あるいは各面との関係において、できるだけ一致するようにする。たとえば、使用済用紙の未印刷面に印刷する再利用モード時には、各面の材質や記録剤の状態を特定し(S120)、印刷面が未使用面であれば(S120−YES)、各面の記録剤の材質および色種の各リサイクル適合性が一致するか否かを判定する(S146)。そして、使用済面が白黒印刷であれば未使用面にも白黒印刷するし、使用済面がカラー印刷であれば未使用面にもカラー印刷する(S156)。 (もっと読む)


【課題】誤動作もなく、人手も必要とせずに異常時の初期化を行うことができる情報機器を提供する。
【解決手段】機器内の主たる制御を行うメインCPUと、操作部の制御を行うサブCPUとを備え、前記メインCPUとサブCPUとが通信し合う複写機において、メインCPU21は、サブCPU11との通信異常を検知したとき、操作部1へ供給されている電源中の+5VE電源をスイッチ回路22により所定回数以上遮断させ、操作部1では、監視回路13が、カウンタ25により+5VE電源の遮断回数を計数し、所定回数以上遮断状態になるとサブCPU11にリセット信号を出力し、そのリセット信号を受けたサブCPU11が初期化処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】 調整動作時間を少なくする調整時間減少モードを備え、ユーザの状況に応じて、ユーザが任意に調整動作時間を少なくする調整時間減少モードに設定を行えるようにする。
【解決手段】 予め設定されたタイミングで動作の調整を実施する装置で、調整を実施する実施タイミングを監視し、ユーザの要求した処理の実行前に、調整を実施する実施タイミングをユーザへ視覚的に報知する。更に、ユーザの要求した処理の実行中の調整の時間を少なくする調整時間減少モードが設定された場合に、ジョブが完了するまで調整時間減少モードで動作させる。 (もっと読む)


【課題】複数の署名が関連づけられた場合に配慮したプリントシステムを提供する。
【解決手段】取得したドキュメントに含まれる署名情報を抽出し、抽出した署名情報に関連する電子証明書情報を取得して署名情報の検証処理を実行し、検証処理の結果、検証に成功したと判断される場合に、検証が完了したことを示すものとして予め定めた方法で、印刷処理を実行するプリントシステムであって、抽出した署名情報が複数ある場合に、そのすべての署名情報について検証処理を実行し、すべての署名情報についての検証に成功したと判断される場合に、予め定めた方法で印刷処理を実行するプリントシステムである。 (もっと読む)


【課題】装置本体が複数の給紙装置との間で予め設定された順番でサイクリックにシリアル通信を行うことに起因して生じる不具合をできるだけ回避することのできる画像形成装置を提供する。
【解決手段】通信処理中のオプションフィーダの次の順番で無いオプションフィーダとの間で給紙命令に係る通信処理を行う必要が生じた場合には、現在通信処理中のオプションフィーダの次にプリンタ本体1aと通信処理を実行する(割り込ませる)ようにした。 (もっと読む)


【課題】印刷する2連式の帳票の位置精度を維持しながら、印刷用紙のコスト低減を可能にする。
【解決手段】第1票及び第2票からなる2連式の帳票を印刷する携帯型帳票印刷装置において、第1のアイマークと第2のアイマークを有する連続紙を印刷用紙として用い、前記第1のアイマークを検出する(S18)ことにより、前記第1票の印刷開始位置と前記第2票の印刷完了後の用紙カット位置(S24)を定め、前記第2のアイマークを検出することにより、前記第2票の印刷開始位置(S16)を定める制御手段を備えている。 (もっと読む)


【課題】印刷を行う者の意志に関係なく、機密書類等、複写を抑制する必要がある印刷物に、洩れなく地紋印刷を付加できるようにする。
【解決手段】情報処理装置であるクライアント1〜3,管理サーバ4,プリンタ5は、ネットワーク6に接続されている。クライアント1〜3のプリンタドライバ12は、印刷対象となるデータのファイル名が、予め設定されたファイル名であるか否かを判定するファイル名照合部15と、印刷対象となるデータ中に、予め設定された文字列が含まれているか否かを判定する文字列照合部14からなる特定情報照合部を有している。そして、予め設定されたファイル名である場合、又は、予め設定された文字列が含まれている場合は、印刷データ作成部13において、地紋印刷データを前記データに付加して印刷データを作成し、プリンタ5に送信する。クライアント1〜3のプリンタドライバ12は、管理サーバ4によりインストールする。 (もっと読む)


【課題】地震等により装置の設置姿勢に異常が発生した場合であっても、重大な二次災害を招くことの無いように安全性を確保しながらも、装置を速やかに復旧させることのできる画像形成装置の安全装置を提供する。
【解決手段】電源トランス4の一次側から第一の負荷2に給電する一次側電源ライン20と、前記電源トランス4の二次側から第二の負荷3に給電する二次側電源ライン30に電源ラインが分岐され、前記第二の負荷3により前記第一の負荷2が制御される画像形成装置において、前記画像形成装置の設置姿勢の異常を検出する姿勢検出スイッチ7を備え、前記姿勢検出スイッチ7により設置姿勢の異常が検出されたときに前記一次側電源ライン20への給電を遮断する電源遮断回路6を備えて構成する。 (もっと読む)


【課題】主電源スイッチにモーメンタリ形のスイッチを備える機器において、主電源の起動制御の構成を簡素化する。
【解決手段】主電源をON―OFFを受付けるモーメンタリ形SW90を備えた機器の電源を制御する装置に、電源供給を受付け、モーメンタリ形SW90が受付けた指示にしたがい主電源のON―OFFを行う電源回路10と、モーメンタリ形SW90にしたがった機器の主電源の状態を示す情報を格納するEEPROM80とを設ける。そして、EEPROM80は、電源が供給されると格納されている情報にしたがって電源回路10が行う主電源のON―OFF動作を制御する。 (もっと読む)


【課題】 品質保証品ではない品質未確認の消耗品カートリッジを検出することができる画像形成装置及びその消耗品カートリッジを提供する。
【解決手段】 画像形成装置に交換可能に装着される消耗品カートリッジにおいて,消耗品が補充可能に収納される消耗品収納部と,識別データが書換不能に記憶されると共に消耗品カートリッジの属性データが書換可能に記憶されるメモリとを有する。メモリは,画像形成装置により読み出し可能であり,更に,識別データと属性データから生成された第1の誤り検出コードが書換可能に記憶されている。かかる消耗品カートリッジであれば,第1の誤り検出コードにより識別データが品質保証品のものか否かを検出することができる。 (もっと読む)


【課題】 事前に算出した見積り額が保証できない異常に好適に対処する。
【解決手段】 利用者から要求されたジョブを実行したことに伴う料金の見積り額を事前に算出して利用者に提示し、これを利用者から徴収してジョブを起動する一方、このように事前の見積り額が保証できないという異常が起こった場合に備えて、ユーザの意図した異常発生後の振る舞いをサービス単位で簡単にサービス提供装置に登録する。サービス提供装置がサービスを提供している最中に見積り額が保証できなくなる異常が発生したときには、利用者の介入を減らして利用者の望んでいる処理を実行することができる。 (もっと読む)


【課題】IPPを使用したネットワーク印刷システムにおいて、印刷物の受取人に対し、印刷が完了した旨をわかりやすい内容で自動的に通知する。
【解決手段】IPPを使用した少なくとも情報処理装置とデバイスを含むネットワーク印刷システムにおいて、情報処理装置は、印刷を要求する際に印刷受取人の氏名、電子メールアドレス、送信者の氏名を付加する手段を備え、デバイスは、印刷要求を受信した際に受け取った上記情報をもとに印刷物受取人に対し電子メールを送信する手段を備える。 (もっと読む)


【課題】オプションハードディスク搭載の複合機において、抜取られたハードディスクの機密を保持することができるとともに、その再利用を容易に行えるようにする。
【解決手段】HDD74の記憶領域の一部に、新品初回電源投入時に複合機側から自機のIDおよびパスワードが書込まれる固有情報記憶領域74aを有し、制御部41の認証部46は、電源投入時にIDを読出し、自機のIDと一致すれば動作可能にする。IDが不一致であるときには、中古のHDDが装着されていると判定し、操作キー部53からパスワードを入力させ、不一致の場合、正規のユーザが付替えを行ったものではないと判定し、動作不能にする。これによって、抜取られたHDD74の不正使用を防止し、機密を保持することができる。一方、IDが不一致であっても、パスワードが一致するときには、正規のユーザが付替えを行ったものと判定し、容易にそのHDD74を使用可能にする。 (もっと読む)


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