説明

Fターム[2C061LL02]の内容

付属装置、全体制御 (183,611) | 紙残量、紙端部の検出 (86) | 検出対象 (78) | 用紙の残量 (43)

Fターム[2C061LL02]の下位に属するFターム

Fターム[2C061LL02]に分類される特許

1 - 4 / 4


【課題】ネットワーク経由で各ユーザ端末からの指令に基づいて画像形成装置に印刷出力を行わせるに際して、各ユーザ端末において自身の印刷可能残量を把握する。
【解決手段】ユーザ端末67における印刷可能残量の多少を、印刷ダイアログ79に施される複数のデザイン毎にそれぞれ関連付けて記憶させておき、印刷可能残量が残量取得部71によって取得されたとき、表示態様テーブル72から該当するデザインを読み出すとともに、この読み出したデザインが施された印刷ダイアログ79をもって、表示装置69の表示画面上に印刷可能残量を表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが使用する記録媒体の種類を意識することなく、給紙トレイ上に給送不良が発生しない範囲の記録媒体枚数をセットできる、ユーザーの負担を大幅に軽減する画像記録装置を提供する。
【解決手段】給送される記録媒体に対して画像を形成する画像記録装置の構成として、記録媒体を複数枚格納する格納手段と、記録媒体の種類を設定する設定手段と、設定手段により設定された記録媒体の種類に応じて、格納手段に格納できる記録媒体の最大枚数を可変する可変手段を設ける。 (もっと読む)


【課題】 色材や、紙などの消耗品の残量検出を行い、消耗品・印刷時間を効率良く用いた印刷を行う。
【解決手段】 残量検出部でインクまたはカートリッジなどの色材と、印刷長可変な紙の残量検出を行う。残量が十分にあるときはプリンタ側で画像処理を行う。残量がある閾値を超えた場合、画像処理をホスト側で行う。
ホストでは画像データの画像処理を行うと同時に、色材使用量の分析を行う。色材使用量の分析を行った結果、消耗品の残量で印刷可否を判断する。印刷可の場合、画像データを印刷する。印刷不可と判断した場合、画像処理方法を変更して印刷が可能であるか判断する。画像方法を変更しても印刷できないと判断した場合、その画像データが印刷できない旨をユーザーに通知する。そして次の画像データの分析に移り、その画像データが印刷可能ならば印刷を優先して行う。その後同様に、印刷可能な画像データを見つけて優先して印刷を行う。 (もっと読む)


【課題】 シートに画像を形成する画像形成装置であって、シートの残量を連続的に検知することが可能で、そのための構成が簡素なものを提供する。
【解決手段】 画像形成装置は、シートを載置しシート残量に応じて上下に移動するトレイ(21)と、シート残量を検出する残量検出部(60)を備える。残量検出部(60)は、発光部と受光部を有する反射型センサ(61)と、反射型センサ(61)に対向して配置された反射板(62)と、それらの間に配置されたスリット板(63)から成る。スリット板(63)は、回動軸(64)を中心に上下方向に回動自在であり、略円弧状で幅が次第に変化するスリット(63a)を有し、ばね(65)の付勢力によってトレイ(21)の下面に当接する。反射板(62)からの光を通すスリット(63a)の幅がシート残量に応じて変化し、それによって変わる反射型センサ(61)の受光量からシート残量を求める。 (もっと読む)


1 - 4 / 4