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Fターム[2C071AH01]の内容

製図用具、黒板 (2,094) | 他物品と組合せた定規 (26) | 分度器 (4)

Fターム[2C071AH01]に分類される特許

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【課題】角度と長さが同時計測出来る分度器スケールを提供する。
【解決手段】角度表示用の基点1と長さ表示用の基点1を共有させて、角度表示部2並びに長さ表示部3を、同一平面状に表示した。 (もっと読む)


【課題】 筆箱に入らなかったり、煩雑に机の上に散らかっていた、定規や道具の機能を使いやすく、収納しやすく、携帯しやすい一枚の定規にし、描くのが難しく、時間のかかった大きさ自在で相似の正多角形を早く、簡単に描ける多機能定規を提供する。
【解決手段】 直線定規の端部に半円分度器を一体に形成し、表面に第一の正多角形と同じ外心と同じ外接円を持つ倍角数の第二の正多角形を描画し、その第一の正多角形と倍角数の第二の正多角形の同位置にある外心と同外接円にある第一の正多角形と第二の正多角形の共通となる頂点と他の第二の正多角形の頂点に貫通孔を設ける。
本発明を使用するときは外心孔と各頂点孔に筆記具の芯先を挿入してマークし、マークした外心から各頂点を通る放射状の各半直線上で任意の各同半径となる外接円上に正多角形の頂点となる交点をマークし、マークした正多角形の各頂点を線で結べば、相似で大きさ自在の正多角形を簡単に描けるようにしたコンパクトな多機能定規。 (もっと読む)


【課題】定規を2つ使って線を引くことは、引きぬくい。
直線定規、三角定規、分度器、と数があるとじゃまになる。
【解決手段】直線定規、三角定規、分度器、を一体化させることによって全てを解決するものである。 (もっと読む)


【課題】 印を付けることなく、素早く正確な角度線を引く。
【解決手段】 直線定規の短辺に任意の長さを選び、任意の長さを2等分する垂直線を引く。任意の長さをへこませると2箇所の端ができる。この両端を分度器の縁の円周部分に当てると、円周部分に任意の長さの弦ができる。弦の垂直2等分線は円の中心を通り、弦の垂直2等分線と方向が等しい垂直線上に選ぶ角度が現れる。垂直線上の一部をなぞりやすいようにするため、定規の表面から裏面までをくりぬく。垂直線と角度目盛りを合わせることにより角度を選ぶことができ、印を付けること及び分度器を外すことなく素早く正確な角度線を引くことができる。 (もっと読む)


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