説明

Fターム[2C082DA03]の内容

スロットマシン、カードゲーム、盤上ゲーム (313,946) | スロットマシン本体 (37,148) | 筐体構造 (8,609) | 前部(扉) (5,936) | 複数の扉体で構成されているもの (391)

Fターム[2C082DA03]の下位に属するFターム

Fターム[2C082DA03]に分類される特許

1 - 20 / 25


【課題】遊技媒体の獲得状況の変化を大きくすることができ、さらに停止態様のバリエーションも豊富にすることができる遊技機を提供する。
【解決手段】打順小役の当選によってベルとベルよりも配当の高い3種類のスイカとが重複して当選した場合に正解打順に沿ってストップボタンB1〜B3が押下されると小役が入賞する有効ライン数が多くなるように停止位置を決定してベルが8本の有効ラインにおいて重複して入賞し、正解打順とは異なる順序に沿ってストップボタンB1〜B3が押下されると、配当の高い小役が入賞するように停止位置を決定して3種類のスイカのいずれかが1本の有効ラインにおいて入賞する場合とベルおよび3種類のスイカがいずれも入賞しない場合とが存在するようになっている。 (もっと読む)


【課題】遊技の単調化を防止するように遊技性を向上させることができる遊技機を提供する。
【解決手段】ボーナスの抽選フラグと小役の抽選フラグとがともに当選状態に設定されている遊技において、ボーナスを優先して入賞させるように各リールを停止させる第1の停止制御と、小役を優先して入賞させるように各リールを停止させる第2の停止制御とを、各リールに対応するストップボタンが押下操作された場合における操作検出位置、ストップボタンの押下順序、遊技状態、演出状態等に応じて切り替えることによって、状況に応じた遊技性の向上を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】遊技媒体の獲得状況の変化を大きくすることができ、さらに停止態様のバリエーションも豊富にすることができる遊技機を提供する。
【解決手段】打順小役の当選によってベルと3種類のスイカとが重複して当選した場合に正解打順に沿ってストップボタンB1〜B3が押下されるとベルが8本の有効ラインにおいて重複して入賞し、正解打順とは異なる順序に沿ってストップボタンB1〜B3が押下されると、3種類のスイカのいずれかが1本の有効ラインにおいて入賞する場合とベルおよび3種類のスイカがいずれも入賞しない場合とが存在するようになっている。そしてベルが8本の有効ラインにおいて重複入賞した場合には、スイカが1本の有効ラインにおいて単独入賞した場合よりも多くのメダルが払い出されるようになっている。 (もっと読む)


【課題】遊技の単調化を防止しつつ、特典遊技を行う権利を遊技者の知識や技量に関わらず平等に付与することができるようにした遊技機を提供する。
【解決手段】ATフラグの設定契機に関わるAT獲得カウンタの記憶値の更新機会がRB状態における特殊小役の当選時に与えられ、遊技者がストップボタンの押下順序を選択することによって、特殊小役の入賞によりAT獲得カウンタの記憶値の更新を目指すか、それともAT獲得カウンタの記憶値を更新するか否かを確率で決まる特殊抽選に委ねるかを遊技者の意思で選択することができる。そして特殊小役を入賞させるためには、内部抽選での抽選対象となっている3種類の特殊小役のいずれが当選したのかを予想しなければならないため、遊技者の予想が的中して特殊小役を入賞させることができる確率は1/3であり、特殊抽選についても1/3の確率で当選するようになっている。 (もっと読む)


【課題】遊技の単調化を防止しつつ、特典遊技を行う権利を遊技者の知識や技量に関わらず平等に付与することができるようにした遊技機を提供する。
【解決手段】ATフラグの設定契機に関わるAT獲得カウンタの記憶値の更新機会がRB状態における特殊小役の当選時に与えられ、遊技者がストップボタンの押下順序を選択することによって、特殊小役の入賞によりAT獲得カウンタの記憶値の更新を目指すか、それともAT獲得カウンタの記憶値を更新するか否かを確率で決まる特殊抽選に委ねるかを遊技者の意思で選択することができる。そして特殊小役を入賞させるためには、内部抽選での抽選対象となっている3種類の特殊小役のいずれが当選したのかを予想しなければならないため、遊技者の予想が的中して特殊小役を入賞させることができる確率は1/3であり、特殊抽選についても1/3の確率で当選するようになっている。 (もっと読む)


【課題】遊技に関わる抽選の回数を減らしつつ、リールの停止パターンを増やすことができるようにした遊技機を提供する。
【解決手段】ベルとダミー役とが重複当選した場合には、第2制御テーブルを参照し、ベル図柄を有効ライン上に引き込む制御を行う。またベルが単独当選した場合には、第1制御テーブルを参照し、ベル図柄を有効ライン上に引き込む制御を行う。ストップボタンに対して同一のタイミングおよび同一の押下順序で停止操作が行われた場合に、第1制御テーブルと第2制御テーブルとではリールの停止位置について互いに異なる位置が設定されているため、ベルが単独当選した遊技でベルの入賞する有効ラインとベルとダミー役とが重複当選した遊技でベルの入賞する有効ラインとが異なるように制御される。 (もっと読む)


【課題】フリーズ時間中のスイッチの操作に基づいて、回胴演出を実行して、視覚的効果を向上させるとともに、特典獲得の期待感を高揚させて、遊技の趣向を向上させることを目的とする。
【解決手段】フリーズ制御手段(200)と、フリーズ時間中の操作に基づいて、複数の回胴演出のうちから、1つの回胴演出を選択して実行する回胴演出選択実行手段(250)と、回胴演出選択実行手段(250)が実行した回胴演出の態様に基づいて、所定の特典を付与する特典付与手段(270)とを備え、特典付与手段(270)は、利益付与の大きさが異なる複数の特典と、回胴演出の複数の態様とを対応させるとともに、遊技者への利益付与の大きさが異なる複数の特典のうちから、実行された回胴演出の態様に対応させた特典を、遊技者に付与するように形成したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】フリーズ状態の時間延長の是非について遊技者の意思がより強く反映されるとともに、フリーズ状態が遊技者にとってさらに有意義なものとなる遊技機を提供する。
【解決手段】制御装置(20)は、遊技を進行させることができないフリーズ状態を、所定時間(以下、「フリーズ時間」とする)、実行するフリーズ制御手段(170)を備え、フリーズ時間は、予め定めた最低時間以上であって、この最低時間を超える予め定めた最大限度時間以下に設定可能に形成され、フリーズ制御手段(170)は、フリーズ状態を実行する際には、予め定めた最低時間はフリーズ状態を必ず実行するとともに、この最低時間中に操作可能なスイッチのうち、いずれかの操作により、予め定めた最大限度時間内でフリーズ時間を延長可能としたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】演出状態が特別の演出状態となることに関する演出の演出効果を高めることができる遊技機を提供すること。
【解決手段】第1図柄組合せが表示されると移行する第2遊技状態と、第1図柄組合せが表示されても所定回数の遊技が行われるまで遊技状態が維持される第3遊技状態とが用意されており、演出制御手段180は、遊技状態が第3遊技状態へ移行する場合に所定の演出抽選を行いつつ、第3遊技状態の滞在中に所定の演出抽選の抽選結果に関する演出を演出装置に行わせる。 (もっと読む)


【課題】表示された図柄組合せに応じて特典を付与する場合に、図柄組合せの表示確率に関する遊技者の技術介入の依存度を軽減することができる遊技機を提供する。
【解決手段】ビッグボーナス(BB)の入賞形態を示す図柄組合せとして、特典が付与される特定の図柄組合せ「赤7・赤7・赤7」を含む複数種類の図柄組合せが設定され、ビッグボーナス(BB)の当選によって移行するボーナス成立状態での内部抽選の結果に応じて、有効ライン上に表示可能となる図柄組合せが異なるようにリールを停止させる。そして内部抽選の結果がハズレである場合には、特定の図柄組合せの表示を回避し、内部抽選の結果が特定小役(補助小役)の当選である場合には、特定小役の引き込みを利用して特定の図柄組合せによるビッグボーナス(BB)の入賞が可能となるように制御する。 (もっと読む)


【課題】斬新な遊技仕様によって遊技者の関心を惹きつけることができる遊技機を提供する。
【解決手段】メイン基板が、特定遊技区間においてビッグボーナスが当選した際に遊技の進行を遅延させるようにリールを回転駆動させる第1特殊駆動処理の実行予約を行うとともに、第1特殊駆動処理の実行予約がされたことをサブ基板に通知し、ビッグボーナスが入賞した際に第1特殊駆動処理の実行予約がされていることに基づいてビッグボーナスの入賞に伴って移行するボーナス状態において第1特殊駆動処理を実行し、サブ基板が、第1特殊駆動処理の実行予約がされていることに基づいて、演出状態を所定の役の入賞を補助する入賞補助演出が行われる特別演出状態に設定する。 (もっと読む)


【課題】遊技機の調子を判断するための指標を適切に提供することができるようにする。
【解決手段】演出状態制御カウンタのカウンタ値C1に基づき演出状態がアシストタイム状態とは異なる演出状態に設定されていると判断される場合に特定のリプレイが入賞したことに基づいて演出状態を小役の入賞が補助されるアシストタイム状態に設定し、特定のリプレイが入賞した場合に、演出状態カウンタのカウンタ値C1に基づき特定遊技区間通知信号の出力を開始するか否かを判断し、アシストタイム状態とは異なる演出状態からアシストタイム状態に移行することを契機として、特定遊技区間通知信号の出力を開始する。 (もっと読む)


【課題】遊技機の調子を判断するための指標を適切に提供することができるようにする。
【解決手段】演出状態が小役の入賞を補助する演出を行うアシストタイム状態に設定されると特定遊技区間通知信号が外部装置に出力され、遊技毎にアシストタイム状態が終了するか否かを判定するための終了条件判定カウンタのカウンタ値C2が一定値ずつ減算される。そして終了条件カウンタのカウンタ値がしきい値(例えば、0)に達すると、アシストタイム状態の終了に伴い特定遊技区間通知信号の外部装置への出力を終了する。 (もっと読む)


【課題】操作に慣れた遊技者と操作に不慣れな遊技者の双方の遊技意欲を増進させることができる遊技機を提供すること。
【解決手段】リール制御手段130は、内部抽選で取得された乱数値が第1当選区間に属する第1の場合の遊技では、いずれの役の入賞形態も示さない特定図柄組合せを無効ラインM上に表示させることがあるように複数のリールを停止させる制御を行い、内部抽選で取得された乱数値が第2当選区間に属する第2の場合の遊技では、特定図柄組合せを無効ラインM上に表示させることがないようにかつ特定図柄組合せを有効ラインL上に表示させることがあるように複数のリールを停止させる制御を行い、特別遊技設定手段180は、第1の場合と第2の場合とで異なる条件下で特別遊技設定処理を行う。 (もっと読む)


【課題】効率よくリサイクルを行うことができる遊技機を提供する。
【解決手段】正面側から背面側に貫通する開口部を有する扉本体3Aの底部に設けた挿入溝34から、筐体内に設置されるリールユニット20の図柄表示手段23を視認可能な透明部73を有するパネル体70をスライド装着させる。パネル体70を挿入溝34から挿入すると扉本体3Aの内部に設けられたガイド部Lに支持されつつスライド移動して定位置で仮止めされ、固定部材90によって扉本体3Aの開口部を塞いだまま挿入溝34から抜脱することなく扉本体3Aに固定される。 (もっと読む)


【課題】実行中の演出がフリーズの開始によって途中で打ち切られることを防止したスロットマシンを提供する。
【解決手段】スロットマシンは、各回転リールの回転の開始について、通常よりも所定時間遅らせるフリーズを実行可能である。所定条件の充足を契機に、フリーズを実行するか否かを抽選で決定するフリーズ抽選を行う。フリーズ抽選を行う際に、この後に少なくとも1ゲームを実行するまでフリーズ抽選を禁止する禁止期間を設定することがある。フリーズ抽選によりフリーズを実行することを決定した場合に、禁止期間を設定したときには、禁止期間中にフリーズの実行を遊技者に連想させるフリーズ連想演出を行うとともに、禁止期間の経過後にフリーズを行う。 (もっと読む)


【課題】遊技者が精算操作を行った場合に遊技者に遊技を再開させる動機付けを与えることができる遊技機を提供すること。
【解決手段】遊技機は、第1遊技区間で行われた遊技の回数を示す特定遊技回数をカウントするカウント手段と172と、特定遊技回数が規定遊技回数に達したか否かを判定し、特定遊技回数が規定遊技回数よりも回数が多い移行遊技回数に達したか否かを判定する判定手段174と、貯留記憶手段1904に貯留記憶されている遊技媒体を精算する精算操作を受け付ける精算受付手段152と、演出手段340に演出を実行させる演出実行手段182とを備え、演出実行手段182は、精算操作を受け付けた時点で、特定遊技回数が規定遊技回数に達している場合に、演出手段340に特定演出を実行させる。 (もっと読む)


【課題】互いに異なる複数の当選役に重複して当選した場合において、回転リールの回転を停止する動作が単調になることを防止したスロットマシンを提供する。
【解決手段】スロットマシンは、回転リールの停止制御を行う停止制御手段と、複数の当選役のいずれに入賞か又は入賞なしかの判定を行う入賞判定手段と、過去の複数ゲームにおける入賞判定手段の入賞判定結果に関する情報を記憶する入賞判定情報記憶手段と、重複当選する複数の当選役の中で優先的に入賞させる一の優先入賞当選役について、入賞判定情報記憶手段の記憶に基づいて決定する優先入賞決定手段とを備える。停止制御手段は、当選抽選手段の抽選により重複当選した場合において、優先入賞当選役に係る図柄の組み合わせを優先的に揃い得るように停止制御を行う。 (もっと読む)


【課題】リプレイタイム状態の終了時期の変更が即座に察知されにくい遊技機を提供する。
【解決手段】BB1状態の終了を契機として遊技状態をRT状態Aへ移行させ、RT状態Aの開始時点から起算した遊技回数に応じてRT状態を終了させる。またRT状態Aにおいて特殊リプレイが入賞したことを契機として遊技状態をRT状態Eへ移行させ、RT状態Eの開始時点から起算した遊技回数に応じてRT状態Eを終了させる。そして遊技状態がRT状態Aに移行したことを契機として演出状態をRT演出状態1に設定し、RT状態Aにおいて特殊リプレイが入賞したことを契機として遊技状態がRT状態Eに移行した場合には、RT状態Aの開始時点から起算した遊技回数がRT状態Aの終了条件として設定される遊技回数に達した後に、RT状態Eにおける演出状態をRT演出状態1からRT演出状態2に切り替える。 (もっと読む)


【課題】設定値の変更を行うことでしか得られない遊技状態を発生させることで、遊技の幅を広げる。
【解決手段】設定変更ボタンの押圧操作によって設定値の変更を行った後、スタートレバーを押下すると、設定値が確定される。この設定値の確定の際に、設定値の変更が通常モード中に行われたか否かが判定される。この判定で通常モード中でないと判定された場合には、確定された設定値と、以前の設定値が同一の設定値であるか否かの判定が行われる。この判定で同一の設定値でないと判定された場合には、RAMに記憶された遊技データが保存され、設定値のみが更新される。一方、通常モード中に行われた場合や、同一の設定値の場合には、RAMに記憶された遊技データが初期化され、確定された設定値が記憶される。 (もっと読む)


1 - 20 / 25