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Fターム[2C087AC07]の内容

プリンティングのための記録情報の処理 (199) | 記録型式 (14) | ノンインパクト型 (14) | インクジェット型 (4)

Fターム[2C087AC07]に分類される特許

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【課題】 予めデザインされた部分を有するメディアや部分的に印刷に不適な材質を有するメディア等に印刷する時に、簡単にメディアの印刷可能な部分にのみ印刷すること等を可能としたカートリッジ、印刷装置、印刷システム、撮像装置、印刷制御方法、記憶媒体、及びプログラムを提供する。
【解決手段】 メディア及びインクを搭載すると共に印刷不可能領域情報321を記憶するEEPROM320を有するカートリッジ301を装着して印刷を行う印刷機能付きデジタルカメラのCPU303は、メディアに印刷を行う際、カートリッジのEEPROM321から記印刷不可能領域情報321を読み出し、印刷対象画像データのうち印刷不可能領域情報321で示される印刷不可能領域部分をマスクした印刷データを作成し、印刷不可能領域部分を表示部305に表示する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】 画像データ生成時における色空間情報を正確に出力できる画像出力装置を提供すること。
【解決手段】カラープリンタ20のCPU31は、マトリクスS演算により得られたRGB色空間の画像データに対して、ガンマ補正、並びに、マトリクス演算Mを実行する。CPU31は設定されているガンマ値を用いて映像データに対してガンマ変換処理を実行する。マトリクス演算MはRGB色空間をXYZ系色空間に変換するための演算処理である。マトリクス演算Mを実行する場合には、画像データ生成時の色空間を反映させるため、CPU31はColorSpaceタグを参照し、書き込まれている色空間に対応するマトリクス(M)を用いてマトリクス演算を実行する。 (もっと読む)


【課題】 以前に一度印字したデータなら、その出力前に印字時間やエラー情報をユーザが知ることができるとともに、データ送信後にもその印字を実行するかどうかを選択することができる優れた出力環境を構築すること。
【解決手段】 印字後の印字データdata1〜3と、その印字結果を示すログ情報log1〜3とを関連させて二次記憶装置17に複数保持し、ホスト200より受信した印字データと二次記憶装置17に保持された印字後の印字データとが同一であり、その印字データのログ情報に基づいて、前記印字データがエラーであったり、印字に要する時間が長いと判定された場合、その旨をホスト200に通知して、前記印字データの印字実行の有無をユーザに選択させて確認し、該確認結果に基づいて、前記印字データの印字出力を実行する構成を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 従来は特定画像判定を確実に、効率よく実現できなかった。
【解決手段】 上記課題を解決するために、本発明はカラー画像データを入力する入力手段(本実施例では、例えば図1、111に相当)、前記カラー画像データからなるカラー画像が特定画像であるか否かの判定が済んでいるか判定する判定手段(同、113に相当)、前記判定が済んでいない場合、前記カラー画像が特定画像であるか否かを判定する画像判定手段(同、113に相当)とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


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