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Fターム[2C362AA01]の内容

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【課題】複数台の画像形成装置のうち1台以上の画像形成装置にて、複数の光源のうち1個以上の光源の故障が発生した場合に、画像形成システムが停止する点である。
【解決手段】複数台の画像形成装置のうち1台以上の画像形成装置にて、複数の光源のうち1個以上の光源の故障が発生した場合に、1個以上の光源の故障が発生した場合に、光の主走査方向の走査速度と光源を点灯させる画像信号の周波数は変更せずに画像形成速度を遅くした画像形成装置に合せて各画像形成装置の光源数と配置を決定し、画像形成速度を遅くして画像形成を行う。或いは、各画像形成装置の選択可能な光源数と配置に応じて、各画像形成装置の光の主走査方向の速度と各画像形成装置の光源を点灯させる画像信号の周波数を増大させて、画像形成速度を変更せずに画像形成を行う。 (もっと読む)


【課題】励起光を効率よく導入でき、レーザ効率が高く、しかもカスケード接続による漏れ出しが少なく容易に高出力化でき、かつより容易に設計製造できる光ファイバレーザを提供する。
【解決手段】本発明の光ファイバレーザは、レーザファイバ中にレーザ活性物質を含み、該レーザ活性物質を励起する励起光とレーザ活性物質に起因するレーザ光とを伝搬し、端部よりレーザ光を出力するレーザファイバ2を備えている。レーザファイバ2は、コイル状に巻かれていて少なくとも1カ所でクラッド部分同士が会合して接合されると共に励起光を注入するための接合部4が形成され、接合部以外の部分ではクラッド部分同士が相互に分離していることを特徴とする光ファイバレーザ。 (もっと読む)


【課題】安価かつ高画質を維持しながらモード切り替え可能な光走査装置および画像形成装置を提供する。
【解決手段】1スキャン分のビーム間隔が理想のビームピッチに比べて詰まっている場合、図3のように書き出しライン(どのビームからスキャン開始したか)によらずマトリックスへの影響を均等なものとすることができる。図3(a)のように第1ビームからスキャンした場合であっても、図3(b)のように第3ビームからスキャンした場合であっても、画素PX中に隙間Dが等しく挟まるため両者均等に濃度が変化し、画像処理でカラーレジ(Skew補正)を行なっても両者の間に濃度段差が生じることはない。 (もっと読む)


【課題】半導体レーザの動作温度変動に対するPWM特性を安定化することができる半導体レーザ駆動回路を提供する。
【解決手段】半導体レーザ駆動回路1は、LD1_APCモードにおいて、レーザダイオードLD1の出力光量が一定となるように制御し、レーザダイオードLD1の出力光量がPと、電流がIとなる。LD1_バイアスAPCモードにおいて、レーザダイオードLD1の出力光量が一定となるように制御し、レーザダイオードLD1の出力光量がPと、電流がI−Iとなる。OFFモードにおいて、レーザダイオードLD1に入力される電流ILD1は、ILD1=α・(P−P−P)/(P−P)で表される電流になる。半導体レーザ駆動回路1は、非画像形成領域において、レーザダイオードLD1に電流ILD1をバイアス電流として供給する。 (もっと読む)


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