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Fターム[2D026CA03]の内容

街路・軌道・海岸の清掃 (632) | 除雪手道具 (59) | 直線状の柄を持つもの (14)

Fターム[2D026CA03]に分類される特許

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【課題】スコップに立足を取り付ける事により、テコの原理と成り楽に作業が出来るスコップを提供する。
【解決手段】立足12を、現在使用されている一般スコップ本体11に抱き合わせ挟む様に取付ける。立足12を現在のスコップ本体11に差込み、スジカイ18を17にて止めるのみで完成である。立足12は現在のスコップ本体11の中央に取り付けるが、取手を利用しテコの原理として、物体を水平の位置まで楽に上がる。又、立足12は個人の使い良い位置に取り付ける。老人、女性が従来のスコップに簡単に取り付け出来る構造物である。 (もっと読む)


【課題】
積雪した雪の除去を行う際に使用する除雪用具に関して、簡単な軽作業にて行うことが出来る除雪用具を提供する。
【解決手段】
箱型の本体4の下面に車輪3を装着し、上面にはソリ5を溶接にて装着する。
排雪板1は、フレーム2に溶接されており本体4の支点Aにて連結されている。
手押し用ハンドル6を上下動させるうことにより、排雪板1の高さ調整が出来る。
また、本体4に装着された反転用ハンドルにより車輪3とソリ5が使用できる機能を備えた手押し式除雪機とする。 (もっと読む)


【課題】路面のみならず屋根上の積雪にも対応できる除雪具を提供する。
【解決手段】適宜形状の湾曲板体による除雪板を設け、該除雪板の凸面中央に、雌ねじを刻設したT形管体による接続管を設け、その一端に雄ねじを刻設した柄を設けて該柄を前記接続管に螺着させたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 積雪地域において、除排雪の雪を同じ寸法の四角いブロック状に簡単に切り出せる雪ブロック用スコップを提供する。
【解決手段】 スコップ本体の底板面の幅と同程度の高さを有する左右の側板面を、わずかに外側に開いた状態で略コの字型に形成する。 左右の側板面の上端の一部を残し、底板面から立設している後板面に向けて上方から斜めにカットしたことを特徴とする雪ブロック用スコップ。 (もっと読む)


【課題】最近、限界集落等といわれる言葉がメディアで使われだしたが、雪国での路地裏・屋根上の除雪を出来る屈強な熟練労働者が少なくなってきた。従来の機械では、自走装置のため構造巨大・複雑・専門操作員が必要かつ高価格などである。ということで、Handyな除雪機の開発・普及が社会的要請となってきた。
【解決手段】人力で保持するためのハンドル3と駆動源としてのエンジン4とを備えた刈払い機から作業機部分(刈と駆動部分)2を取り外して新機構部1を取り付ける。該新機構部2は、インペラーロータを偏心させて起震機としての機能を持たせることでロータケースを振動させて、圧雪固化した雪を粉砕して、該粉砕した雪をケース内へ導入し、インペラロータでスノーシュータから投雪する。 (もっと読む)


【課題】雪の積層高さによらずとも、すなわち、雪の積もりが厚くても薄くても使用可能であり、かつ、小型化を実現しつつも除雪される範囲を拡げることのできる除雪具を提供することにある。
【解決手段】除雪具1は、周囲の雪を取り込む取込手段が収容された収容体2と、収容体2に対して固定された一対の車輪3と、収容体2に対して可動な滑走板4と、を有し、滑走板4は可動であって、車輪3が地面に接する接地位置よりも滑走板4が高い場合には車輪3による除雪を、滑走板4が低い場合には滑走板4による除雪を行うことができる。また、収容体2側面に、収容体に対してハの字状に開放された一対の羽9を取り付けることで、除雪される範囲を拡げることができる。 (もっと読む)


【課題】例えば道路・通路等の路上、駐車場その他の路面上に降り積もった新雪等を掬い、押し運び、路外の積雪可能な場所等に投げ、除雪するときに、ブレードに載せた雪のバランスが崩れても、握柄が回転しにくい雪かき具を提供する。
【解決手段】円柱状の握柄2と、該握柄2の先端に設けられたブレード3とからなる雪かき具であって、握柄2の一部若しくは全部に凹形状に形成された回転滑り止め溝部4を複数本で周設し、使用者の握力で握柄2の回転を容易に阻止できる機能を持たせる。 (もっと読む)


【課題】 従来のスコップ並びにフォークの柄体は、断面形状が円であった為、作業者の握力が伝わり難く、作業性が悪かった。
【解決手段】 柄体1の握り部1aの断面形状を楕円に形成すると共に、平行の位置にある匙体3の面と把手部2の取手2aに対し、柄体1の握り部1aの固着角度を略45度にすることにより、作業者の握力が柄体1に伝わり易くなり、土砂等の移動掲揚作業において、作業性が向上し更に、作業者の疲労軽減も得られる。 (もっと読む)


【課題】夜間でも除雪箇所を良好に照らし、作業性良く且つ安全に除雪作業を実施できる画期的な除雪具を提供する。
【解決手段】柄杆体1の先端に雪掬い部やラッセル部などの除雪作業部2を設けこの柄杆体1の基端に取手部3を設けた除雪具であって、前記取手部3は、先端を前記柄杆体1の基端に取り付け固定すると共に基端に握り杆部3Aを有する構成とし、この取手部3に形成した中空スペースに電源4を内装し、この電源4からの通電により発光する光源5を前記取手部3の握り杆部3A以外の所定部位から先端側に向けて露出状態に設け、この光源5から前記柄杆体1の前記除雪作業部2を設けた先端側に向けて光を照射し得るようにこの光源5の光の指向性を設定する。 (もっと読む)


【課題】
楽な姿勢で掘削できるとともに、スコップで掘った土砂などを持ち上げる際、軽い力で持ち上げて掘削作業時の労力を低減する。
【解決手段】
支柱14に軸支した回転軸12にスコップ1側に連結したロープ4を巻き取るためのプーリ11を固定する。回転軸12を回転駆動する巻取りドラム13を回転軸12に設ける。巻取りドラム13に巻装したロープ4Aを支柱14にスライド自在に設けた操作体15に連結する。掘削作業時において操作体15を下方にスライドさせることによって、巻取りドラム13に巻装したロープ4Aを牽引する。これにより、巻取りドラム13によって回転軸12を回転させてスコップ1の先端側に連結したロープ4を巻き取ることで、土砂などが掘削したスコップ1の掬い部3を所望の高さまで吊り上げる。 (もっと読む)


【課題】 厚雪の氷を割る時期などに、氷割り機の外套管の中に入っている操作用ロッドを持ち上げる力を必要としない、楽な作業が出来る氷割り機を提供すること。
【解決手段】 外套管の中にバネを装着し操作用ロッドが、外套管の底に当たった時、その反動で縮まったバネが、伸びることによって操作用ロッドが上がってくる仕組みなので、この課題を解決するものである。 (もっと読む)


【課題】寒冷地帯においての人間及び車両重量により圧雪状態となった残雪は、日夜の温度差により圧雪氷と変化するため除去が極めて困難で、滑り転倒する要因となる課題を解決するためのものである。
【解決手段】三角錐形状の錐体形破砕刃を、路面に平滑に構成して、圧雪氷と路面間に錐体形破砕刃先端部を楔のように挿入し、路面上を平行移動することで、圧雪氷を剥離しつつ錐体形上部で破砕を行うものであり、圧雪氷破砕に必要な補助力としてハンマーを付設した。錐体形破砕刃操作は、支持棒を介したグリップ操作により行うものであり、車輪付設にて路面上平行移動を容易に行うものである。又、支持棒及び錐体形破砕刃に一定角度の回動を与えることにより、作業性の向上と安全性の確保をもって解決手段とした。 (もっと読む)


【課題】
公知の“一輪車”は重心位置が地上高くにあり操作が安定しない。又公知の“ママさんダンプ”は無雪面上では搬送出来ない。さらにそれぞれに於いて積載物を排出する時はハンドルを高く持ち上げなければならない困難性がある。
バランスをとりやすくした“一輪車”と、無雪面でも搬送が出来る“ママさんダンプ”と、積載物の排出操作が簡単な多機能を持ち合わせる一輪車の提供。
【解決手段】
バケット中央にタイヤハウスを設け、フレーム、車輪を内包することにより重心低くバケットを設定し、安定した搬送と雪かき用としての使用を可能とし、積載物の排出もハンドルを持ち上げず逆に下方へ押し下げる容易な操作でバケットを倒立させることを可能とした。 (もっと読む)


【課題】固い雪や土の除雪作業や除草作業の、省力性及び機能性を具備した、軽便なシャベルを提供する。
【解決手段】シャベルの掬い体3の突出刃4にチップブレーカ5を設けることによって、削り屑の破砕を効率的に行い、切削性を良くし、シャベルを少ない労力で能率良く、手軽に削りやすいようにする。 (もっと読む)


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