説明

ニラサワ製販株式会社により出願された特許

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【課題】ケース本体内を二方向に仕切れて、収納空間部を細かく区分けすることができる収納ケースを提供すること。
【解決手段】ケース本体1と、このケース本体1内を仕切る仕切り体2と、この仕切り体2の仕切り方向と直交する方向を仕切る第二仕切り体4とを備えた収納ケース。 (もっと読む)


【課題】本発明は、極めて商品価値の高い画期的な滑走用のソリを提供することを目的とする。
【解決手段】下面部に滑走部2を有するソリ本体1の上面部に腰掛け部4を設けた滑走用のソリであって、前記腰掛け部4よりも前方位置に前記ソリ本体1の長さ方向に対する左右方向に捩れ動する捩れ可動部10を前記ソリ本体1に設けたものである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、極めて商品価値の高い画期的な手動式除去作業具を提供することを目的とする。
【解決手段】路面や地面などの被摺動面1を摺動することで該被摺動面1上の土や砂などの被移動物2を移動せしめるラッセル部3を握柄部4の先端に設けた手動式除去作業具であって、前記ラッセル部3の裏面摺動部3Aが前記被摺動面1に当接した際、前記被摺動面1に当接する当接部5を前記ラッセル部3の裏面にして前記裏面摺動部3Aよりも後方位置に設け、前記ラッセル部3の裏面摺動部3Aを前記被摺動面1に摺動させて前記ラッセル部3で作業を行った際、このラッセル部3で作業した後の前記被摺動面1に当接することで前記被摺動面1の掃き作業を行うように前記当接部5を構成したものである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、極めて商品価値の高い画期的な手動式除雪具及びその製造方法を提供することを目的とする。
【解決手段】横部材1の左右両端部に縦部材2,3を連設したコ字状の枠体4と、この枠体4の前記縦部材2,3同士の間に設けられるバケット体5とから成る手動式除雪具であって、前記横部材1にグリップ材6を被嵌して径大のグリップ部7が設けられたものである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、極めて商品価値の高い画期的な手動式除雪具を提供することを目的とする。
【解決手段】雪掬い部1と、この雪掬い部1の基端部に起き上がり状態で突設され該雪掬い部1を雪上で滑動せしめる操作部2とからなる手動式除雪具であって、前記雪掬い部1に対する前記操作部2の起き上がり角度を可変し得る角度可変機構Kが設けられているものである。 (もっと読む)


【課題】夜間でも除雪作業を容易に行える照明を備えた手動運搬除雪具を提供すること。
【解決手段】バケット体1の左右両端部に、コ字状をなす柄杆2の左右の縦杆部20を付設して、この柄杆2をバケット体1の後端部からコ字状に突設した手動運搬除雪具において、前記バケット体1の後端部から突設状態に配設される前記左右の縦杆部20間に架設状態にして取付桟3を設け、この取付桟3に、電源とこの電源により発光する光源とを備えた照明部4を付設するか若しくは前記照明部4を取付し得る照明取付部5を付設して、この取付桟3に付設した照明部4若しくは照明取付部5を介して取付桟3に付設した照明部4の前記光源が少なくとも除雪作業場所を照らせるように構成する。 (もっと読む)


【課題】夜間においても除雪作業を行い易い手動の除雪具を提供すること。
【解決手段】雪載せ部1の後端部から柄杆2を突設した除雪具において、前記柄杆2に、懐中電灯などの携帯用照明具3を着脱自在に取付する照明取付部4を設けると共に、この照明取付部4は、取付した携帯用照明具3を前記柄杆2に対して角度調整し得る角度調整機構5を備えた除雪具。 (もっと読む)


【課題】夜間でも除雪箇所を良好に照らし、作業性良く且つ安全に除雪作業を実施できる画期的な除雪具を提供する。
【解決手段】柄杆体1の先端に雪掬い部やラッセル部などの除雪作業部2を設けこの柄杆体1の基端に取手部3を設けた除雪具であって、前記取手部3は、先端を前記柄杆体1の基端に取り付け固定すると共に基端に握り杆部3Aを有する構成とし、この取手部3に形成した中空スペースに電源4を内装し、この電源4からの通電により発光する光源5を前記取手部3の握り杆部3A以外の所定部位から先端側に向けて露出状態に設け、この光源5から前記柄杆体1の前記除雪作業部2を設けた先端側に向けて光を照射し得るようにこの光源5の光の指向性を設定する。 (もっと読む)


【課題】夜間でも除雪作業を容易に行える照明を備えた手動運搬除雪具を提供すること。
【解決手段】バケット体1の左右両端部に、コ字状をなす柄杆2の左右の縦杆部20を付設して、この柄杆2をバケット体1の後端部からコ字状に突設した手動運搬除雪具において、前記柄杆2の後端の横杆部21の中央部に若しくはこの横杆部21の中央部に設けた取付部3に電源4を内装し、この電源4により発光する光源5を前記横杆部21の中央部に露出状態に設けるか若しくはこの横杆部21の中央部に設けた前記取付部3に露出状態に設けて、この露出する光源5により少なくとも除雪作業場所を照らせるように構成した手動運搬除雪具。 (もっと読む)


【課題】植物aの最適な植え付け間隔を調べたり、物差しや定規などの収容本体1以外の別の道具で一々測長したりする必要がなく、誰でも簡単にその植物の最適な植え付け間隔で作業能率良く植え付け作業を行える画期的な栽培用収容体を提供する。
【解決手段】植物aを栽培する栽培用収容体であって、収容本体1の長手方向に所定の並設間隔Lで指標2を並設する指標表示部3を、この収容本体1の長手方向にしてこの収容本体1の上部内面,上部外面若しくは上部縁部に設けた構成とし、この指標表示部3の各指標2間の並設間隔Lは、例えばトマト若しくはナスなど、所定の指標対象植物a’の最適な植え付け間隔L’に設定した栽培用収容体。 (もっと読む)


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