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Fターム[2D026CA04]の内容

街路・軌道・海岸の清掃 (632) | 除雪手道具 (59) | コ状の柄を持つもの (17)

Fターム[2D026CA04]に分類される特許

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【課題】スコップに立足を取り付ける事により、テコの原理と成り楽に作業が出来るスコップを提供する。
【解決手段】立足12を、現在使用されている一般スコップ本体11に抱き合わせ挟む様に取付ける。立足12を現在のスコップ本体11に差込み、スジカイ18を17にて止めるのみで完成である。立足12は現在のスコップ本体11の中央に取り付けるが、取手を利用しテコの原理として、物体を水平の位置まで楽に上がる。又、立足12は個人の使い良い位置に取り付ける。老人、女性が従来のスコップに簡単に取り付け出来る構造物である。 (もっと読む)


【課題】
スノーダンプ(登録商標)には現在の排雪の積載量を倍増させたいという願いと原型を生かし廉価で使いやすく素人でも簡単に取付けや取外し可能な用具の開発が出来るかどうかが課題であった。
【解決手段】
スノーダンプ(登録商標)のU字型の持ち手の両側の縦棒に補助盤を、横棒に補助の支持棒を取付け雪の運搬量を倍増させる用具の開発であり、スノーダンプ(登録商標)は金属製と合成樹脂製の用具が市販されているがいずれも雪上での滑りは良好な性質であるので運搬量が倍増されても何ら問題がない。当該用具には小・中・大の型があり大の用具に満杯で排雪を積んだとしても押す力はさほど必要ない位い滑りのよい器具でありこの用具のU字型の持ち手の部分に波形のタキロン(登録商標)でできた補助盤に踏み込み足の切欠きの穴をくりぬいて加工した用具を取り付け、この部分へ排雪を追加して積むことで運搬量の倍増を可能にした用具である。 (もっと読む)


【課題】バケット型手動運搬具とスコップの両方の機能を有する利便性の高い実用的なバケット型手動運搬具を提供することを目的とする。
【解決手段】バケット部1に左右並設状態に突設した縦杆部2の先端部に握持杆部3を架設し、この握持杆部3を両手で握持して前記バケット部1を操作するバケット型手動運搬具において、前記縦杆部2の並設間隔を前記握持杆部3の横幅よりも狭めたスリム部4を前記バケット部1から前記握持杆部3までの途中に設け、この並設間隔の狭いスリム部4の縦杆部2間に前記握持杆部3を片手で握持した際に、もう一方の手で握持して前記バケット部1をスコップ操作する補助握持杆部5を架設したバケット型手動運搬具。 (もっと読む)


【課題】雪の積載効率を向上させた除雪具を提供する。
【解決手段】凹部を有するバケットにフレームを設け、バケット両側に、棒状の折曲体の両端に有孔の取付板を設けてなる雪切用除雪付属具を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】除雪作業における除雪再開時の作業容易性を得ることのできる姿勢保持型の積載式除雪用具を提供する。
【解決手段】フレームとこのフレームに固定されるバケットとからなる積載式除雪用具において、フレーム適所に補助アームを、その位置保持とフレームに対する回動の選択を可能に設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 スノーダンプのバケットへの雪の適正積載量を得るための圧縮機能と、傾斜面での雪の滑り落ちを阻止する。そのための補助具において、限界的に簡素で軽量安価な構造を見出す事にある。
【解決手段】 補助具の構造をウィング型の補助ベルトとし、曲げによる両側面をバケットへの主固定部とする固定手段と、全体がバケット上に数センチ浮遊する設置形態とする事で解決を得る。 (もっと読む)


【課題】本発明は、極めて商品価値の高い画期的な手動式除雪具及びその製造方法を提供することを目的とする。
【解決手段】横部材1の左右両端部に縦部材2,3を連設したコ字状の枠体4と、この枠体4の前記縦部材2,3同士の間に設けられるバケット体5とから成る手動式除雪具であって、前記横部材1にグリップ材6を被嵌して径大のグリップ部7が設けられたものである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、極めて商品価値の高い画期的な手動式除雪具を提供することを目的とする。
【解決手段】雪掬い部1と、この雪掬い部1の基端部に起き上がり状態で突設され該雪掬い部1を雪上で滑動せしめる操作部2とからなる手動式除雪具であって、前記雪掬い部1に対する前記操作部2の起き上がり角度を可変し得る角度可変機構Kが設けられているものである。 (もっと読む)


【課題】夜間においても除雪作業を行い易い手動の除雪具を提供すること。
【解決手段】雪載せ部1の後端部から柄杆2を突設した除雪具において、前記柄杆2に、懐中電灯などの携帯用照明具3を着脱自在に取付する照明取付部4を設けると共に、この照明取付部4は、取付した携帯用照明具3を前記柄杆2に対して角度調整し得る角度調整機構5を備えた除雪具。 (もっと読む)


【課題】夜間でも除雪作業を容易に行える照明を備えた手動運搬除雪具を提供すること。
【解決手段】バケット体1の左右両端部に、コ字状をなす柄杆2の左右の縦杆部20を付設して、この柄杆2をバケット体1の後端部からコ字状に突設した手動運搬除雪具において、前記バケット体1の後端部から突設状態に配設される前記左右の縦杆部20間に架設状態にして取付桟3を設け、この取付桟3に、電源とこの電源により発光する光源とを備えた照明部4を付設するか若しくは前記照明部4を取付し得る照明取付部5を付設して、この取付桟3に付設した照明部4若しくは照明取付部5を介して取付桟3に付設した照明部4の前記光源が少なくとも除雪作業場所を照らせるように構成する。 (もっと読む)


【課題】夜間でも除雪作業を容易に行える照明を備えた手動運搬除雪具を提供すること。
【解決手段】バケット体1の左右両端部に、コ字状をなす柄杆2の左右の縦杆部20を付設して、この柄杆2をバケット体1の後端部からコ字状に突設した手動運搬除雪具において、前記柄杆2の後端の横杆部21の中央部に若しくはこの横杆部21の中央部に設けた取付部3に電源4を内装し、この電源4により発光する光源5を前記横杆部21の中央部に露出状態に設けるか若しくはこの横杆部21の中央部に設けた前記取付部3に露出状態に設けて、この露出する光源5により少なくとも除雪作業場所を照らせるように構成した手動運搬除雪具。 (もっと読む)


【課題】屋根上や道路上において、ハンドルを持って除雪器体を押動し、前方の雪を底板及び左右の側板の前縁部により切截しながら除雪器体内に取り込むに際し、この除雪具の少なくとも一方側部に雪切体が立設されていることにより、雪切体により側板よりも高い位置の一方側部の雪を切截することができ、この切截により雪切体の上方には雪のひび割れが生ずることもあり、このため、積雪高さが側板よりも高い場合にあっても、除雪器体内に雪を良好に取り込むことができ、雪切体による切截及びひび割れにより不意に崩れ落ちることを抑制することができ、除雪作業効率を高めることができる。
【解決手段】底板2a、左右の側板2b、後板2cからなる除雪器体2及び後部に突設したハンドル3からなる除雪具1において、除雪具の少なくとも一方側部に雪切体4を立設してなる。 (もっと読む)


【課題】手動運搬車のバケット保持部とハンドルの連結部分の強度を高める手動運搬車の補強具およびそれを装着した手動運搬車を提供および取り付けが容易で、しかも、既存の手動運搬車にも、特別な細工を施さなくとも容易に後付けできる手動運搬車の補強具の提供を目的とする。
【解決手段】バケット20と該バケット20の両端部21a,21aを保持するバケット保持フレーム31,31と該バケット保持フレーム31,31から上方に斜行して連設されるハンドル32とを備えた手動運搬車10の前記バケット保持フレーム31,31と前記ハンドル32間に架設して固定される手動運搬車10の補強具40であって、長手方向一端には、前記バケット20の両端部21a,21a及び前記バケット保持フレーム31,31に開設した取付孔31aに差し入れて固定するネジ部45を備えると共に、長手方向他端には、前記ハンドル32に外嵌して固定される係止部50,70を備えるように構成した。 (もっと読む)


【課題】 排雪ダンプで雪を除雪、排雪する際にかかる、人の腰の負担を軽減できる排雪ダンプの骨格を提供したい。
【解決手段】 課題を解決する為、排雪ダンプの雪を積む部分から人が作業するために手で持つ部分にかけて骨格を大きな半円状にした。 (もっと読む)


【課題】 屋根の雪下ろし作業が効率的に実施できると共に、安全に行うことができる除雪具を提供する。
【解決手段】 底板部11と隣接二辺に第一壁面部12及び第二壁面部13を設けたバケット部1と、前記の壁面部の形成部分の外周に、基部を前記壁面部に連結固定すると共に適宜に外周側へ傾斜して立ち上げてなる縦側杆(第一縦側杆21、角部縦側杆22、第二縦側杆23)、及び前記縦側杆の頂部に架設形成される横頂杆(第一横頂杆24、第二横頂杆25)を有する把手部2とで構成してなり、横頂杆の一方の辺部(第一横頂杆24)を把握すると、バケット部の前方部分が開口しているので、そのまま積雪中に押入れてバケット部に積雪を掬い取り、バケット部の右側方が開口しているので、当該開口辺において掬い取った積雪を排出することができる。 (もっと読む)


【課題】収納に便利であり、また除雪効率のよい除雪具および除雪補助具を提供する。
【解決手段】雪を積載する部分である除雪具本体1とこの除雪具本体1に接続、固定される柄4とを有する除雪具において、除雪具本体1と柄4を接続管5によって着脱可能に構成し、さらに除雪具本体1上部と下部に取り付く側板により雪の積載可能量を多くすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来のスノーダンプは人の手による除雪用具で、力の弱い女性や老人子供にとって、雪を力任せに掬い上げ、運搬しなければならないなど重労働を強いるものである。
本考案は、取付け道路の広い家庭、近くに融雪装置の有る場合などに、少しづつ雪を寄せていくのに便利である。
簡便で非力な女性やお年寄りの身体的負担が少なく、短時間で雪を寄せることのできる効率の良い除雪具を提供するものである。
【解決手段】スノーダンプ型のスクレーパ(1)を持ち、後部に斜設された半円形の送り出しプレート(3)により螺旋状に回転させながら側面に雪を排出(8)する。
左右の積雪重量が違いバランスが取りにくい面があり、底面にあるスキー(9)(10)の幅により接地圧が均一になるようにする。
反排出部のスキー(9)に対して排出部のスキー(10)は幅広となる。 (もっと読む)


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