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Fターム[2D053EA23]の内容

道路の補修 (1,769) | 文字、記号などのマーキング機構 (80) | 既製のマーキング材料を用いるもの (33) | ガラスビーズを使用するもの (15) | ガラスビーズの供給機構を特定するもの (2)

Fターム[2D053EA23]に分類される特許

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【課題】昼夜を問わず、視認性の向上を図ることができ、かつ、すべり抵抗にも優れた路面塗装材および塗装方法を提供する。
【解決手段】合成樹脂を10〜30重量%、体質材を40〜70重量%、白色アルミナ粉を含む骨材およびガラスビーズを合計15〜35重量%含有し、前記アルミナ粉と前記ガラスビーズとが重量比3〜15:1で配合されている塗装材、あるいはまた、合成樹脂を10〜30重量%、体質材を40〜70重量%、骨材を15〜35重量%含有する路面用塗料を塗布した後、白色アルミナ粉とガラスビーズとの重量比3〜15:1の混合物からなる散布材を散布して、前記散布材を前記塗料の塗膜表面に固着させる塗装方法を用いて、路面塗装する。 (もっと読む)


表面に施着された舗道マーキング材料の中に流体支援のマーキング球を供給するマーキング球供給装置であって、マーキング球容器174を形成するフレーム108を有し、これが、マーキング球容器と射出ダクト132の間の開口部を形成しているバルブシート176を有する。プランジャ136が供給装置の長手軸線と同軸に位置し、加圧流体を通す内部流体通路を形成する。プランジャは、マーキング球供給フレーム内部で長手軸線方向に、プランジャヘッドが開口部を閉じるようにバルブシートに対座する第1位置と、プランジャヘッドが開口部をまたぐ形のマーキング球入口ギャップを形成するようにバルブシートから軸線方向に偏移する第2位置の間を移動できる。マーキング球を施着する方法であって、前記マーキング球供給装置を使用する。
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