説明

Fターム[2E110DC10]の内容

壁の仕上げ (51,451) | 取付け、接合手段又は施工方法(現場における) (3,067) | 嵌着(凹凸又はオスメス嵌合) (497) | 楔(くさび)又はキー溝嵌合 (4)

Fターム[2E110DC10]に分類される特許

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【課題】従来は、工程が必要とする分工期の日数を要し、費用が嵩んでいた。また、技術だけでは解決不可能なクレームが発生している。本発明は、壁、天井等の室内構造工事、または、屋外工事を簡単、短縮工事で、しかも、安価に精度の高い下地材の施工方法及び施工金具を提供する。
【解決手段】本発明は、上記工事の取組み、施工方法の提供であり、凸凹の下地形状の養生と工事の容易さと安価さを配慮した。内部空間に精度を高め、一体型としての機能を備えている。 (もっと読む)


【課題】断熱遮音効果の得られる壁面パネルを提供する。
【解決手段】躯体に取り付け、壁面を形成する壁面パネル51であって、躯体にその前後方向へ転動可能に支持されるコロに、上側へ突出した円弧状面を有する凹部53aで躯体の前後方向へ転動可能に取り付けられ、上側へ開放する切欠53bを備えた2つの継手53を、壁面パネル本体52の裏側の上縁に壁面パネル本体52の重心を挟んで左右方向へ設け、2つの継手53に対応する壁面パネル本体52の裏側の下縁に、下側の壁面パネル本体52に設けた継手53の切欠53b内へ圧入する弾性挿入片54を設ける。 (もっと読む)


【課題】外装材の接合部における止水性を格段に向上させることが可能な補助目地材およびこれを用いてなる外装材の接合部の構造の提供。
【解決手段】建物の壁面2において隣接する外装材3、4の向かい合う上サネ3a、4aどうしの下部の隙間に嵌め込まれるものであり、前記壁面2の上下方向に延在する目地材本体10と、この目地材本体10に沿って延在し、前記上サネ3a、4aに弾性的に密接しながら前記上サネ3a、4aどうしの隙間に露出する1次リップ11と、前記目地材本体10または1次リップ11の幅方向両側に、外部側に向けて延出形成され、かつ前記上サネ3a、4aに弾性的に密接する2次リップ12、13と、前記目地材本体10の裏面に形成され、この目地材本体10を前記建物の壁面2から離間するように付勢する弾性脚部14とを備えた補助目地材およびこれを用いてなる外装材の接合部の構造。 (もっと読む)


【課題】 作業員の熟練度に関係なく簡単に躯体へ取付けができ、しかも、部品管理の手間を極力省いて施工コストを抑えることができる外壁材取付け具と、その外壁材取付け具を用いた外壁施工方法を提供すること。
【解決手段】 C型鋼BのリップB1長手方向からその直交方向であるリップB1短手方向へ回動させて対向して張り出された夫々の前記リップB1を挟持させる係止部11eを設けた取付け具本体11と、その取付け具本体11に接続されC型鋼Bから所要間隔をおいて外壁材Cを支持させる支持部材21とを備えて外壁材取付け具を構成する。 (もっと読む)


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